山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

峠攻略のつもりが・・・・・

GW連休初日、天気もよさそうなので日光方面の峠を攻略しようと出かけた。

出発は10:00。追風基調だが、最初無理をすると山中でハンガーノックなんてこともありうるので、ゆっくりと。
滝ヶ原を2週間ぶりにトライしようというのは決めていたが、その後いろはに行くか、へばな師匠を見習って細尾峠に行こうか、それとも霧降にしようか考えながら。こういう悩みが一番楽しい。

板荷に至る。霧降を表から登って大笹牧場~小百ルートにしようと心に決めた。
ところが、山の方には不気味な黒い雲が・・・・。とりあえず行ける所まで行ってみよう。
小来川方面へ向かっているとポツポツと雨粒が落ちてきた。すぐ通り過ぎるかなと甘く考えていたが、桜並木の辺りで本格的な降りに。

雨装備を全くしていないので峠行きを断念、Uターンした。
帰りは、板荷~見野~広陵CC~鹿沼~千渡~田野~宇都宮市内のルート。鹿沼では「まちの駅」オープンで結構人が出ていた。
時々もがきを入れながら12:20に自宅着。60km。
物足りないのでローラー台を少々。

自宅辺りはまったく雨の気配もないのに、20~30km離れただけで天気って変わるものですね。

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室内練

今日は休暇。あいにく朝から雨。
午前中は、振り込みをしたり、車のタイヤを替えたり、女房の誕生日祝いに花を買ったり!!と諸事片づける。
特に女房孝行というわけではないが、ストレスなく自転車ライフを楽しむためには、このくらいのことはしておかないと・・・。
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そうこうしているうちに1130。かるくバナナで補給して室内練開始。
いっそのことローラー台ブルベ200kmに挑戦しようか!
と思ったが、退屈さに辟易し125kmで断念。
やはり外を走ってこそ自転車だよね。
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写真はDst.200kmとなっており「完走」しているように見えるが、スタートが75kmだったのでした。
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滝ヶ原峠

今日は快晴、自転車日和。家の中の雑事を片づけて、0930くらいにDEDAにまたがり出発。
どこに行こうという当てはないのだが、1300には帰ってきたい。とりあえず小来川方面に向かうことにした。
県道70号線を西に走ると、多くのローディとすれ違う。朝連の帰りなんだろうな。
板荷に至り、今日は時計回りで行こうと決めた。10人くらいのツーリングの集団が出発するところだった。挨拶しながらパスした。楽しそうでいいなあ。
追風基調なのでいつもよりも楽に走れる。あっという間に宮小来川の神社のところに至った。

ここで思案。神社前のY字路を右に行くのが普段のルートだが、それでは1200くらいに家に着いてしまう。せっかく良い天気なのだから、直進し清滝方面に行くことにした。
小来川から清滝に至る約15㎞のこの林道コースには、滝ヶ原峠といって距離は短いものの15%超の勾配が断続的に現れる激坂がある。そのキツさを「凶悪」と表現する人もいる。カーボンバイクを手に入れたのだから、その性能を試してみようという魂胆だ。
鄙びたいい感じの山里を抜け、いよいよ滝ヶ原に差し掛かる。いつもは何人かのローディにすれ違ったり抜かれたりするのだが、今日は誰にも会わない。聞こえるのは自分の呼吸音と上空を飛ぶ飛行機の音だけ。
カーボンだと楽ができるかなという淡い期待は裏切られ、心臓は破裂寸前。
めげそうな気持ちを何とか奮い立たせ、峠に到着。ここの峠は切り通しで見晴らしは良くない。清滝側に下ったところにある絶景ポイントで証拠写真を撮影(ほんとは山がきれいなのだが、アングルが低すぎて伝えられないのが残念)。

下り坂には滑り止めの砂がまいてあるので、慎重に下る。やしおの湯の側を通り、国道120号線を日光市街地方面に向かう。東照宮付近の交通量は少なめ。外国人観光客も全然見かけない。国道沿いの商店街には火災の跡が。何があったんだっけ?
このまま国道をまっすぐ下るルートや霧降大橋手前のバイパスを行くルートも考えられるが、あまのじゃくな私は日光IC側から山久保、長畑、板荷に抜ける山道ルートを選択した。山久保ではランドナーにのった風流な感じの人とすれ違った。
帰路は下り基調で楽なはずなのだが、時折強い向かい風。結構脚にきた。
予定通り1300くらいに自宅着。88km。補給はVAAM500mlのみ。

今日の教訓:軽量バイクでも峠で楽できるわけではない。

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雨中のオールナイトラン

BRM313宇都宮200km(宇都宮~日立~宇都宮)は地震の影響で延期となっていた。その代替措置として開催されたのがBRM409宇都宮200km。ただしルートは全面的に変更され、宇都宮~小山~牛久~結城~宇都宮という平坦コース。また、スタート時刻も19:00とオールナイトランの設定となった。
スタート地はおなじみの森林公園大駐車場。自宅から自走し、18:00ちょうどに着いた。
マシンを新調したへばなさんとご挨拶。落車で肩を痛めていらしたが快復されたご様子でなにより。

当初のBRM313では100名を超えるエントリーがあったそうだが、今回は約30名と小じんまりした雰囲気。やはり地震や夜間走行の設定などが影響しているのだろうか。心配された空模様は、日中の雨は上がって曇り空。良かった良かった(喜びもつかの間、後で悲惨なことに・・・・)。
ブリーフィングも終わり、第1ウェーブ(18:50)でスタート。森林公園のアプローチを快調に下る。ふと気がつくと、誰も付いてこない。少し飛ばしすぎたか?待っているのも何なので、マイペースで鹿沼方面に向かう。
実は今回のコースは私の職場の前を通る。ブルベの最中に職場を眺めるのも悪くないなと考えていたら、ハイスピードのトレインに追いつかれた。後ろに付かせてもらうと2月のブルベでご一緒したちゃりけんさんだった。ハイペースになりそうな予感。
都賀の広域農道に入ると路面がまるでパリ~ルーベのパベの様に荒れている。いやだなと思っていたら、前輪がパンク。よりによって外灯もない農道でパンクするとは・・・・路肩が狭いのでとりあえず後続に迷惑をかけない場所に退避し、ヘッドランプを頼りにチューブの交換。次々に通過する参加者やスタッフから声をかけられる。15分くらい使ってしまっただろうか?
小山美田中までのまっすぐな道をひた走り、20:45にPC1のサンクス小山網戸店に到着。15名くらいの参加者が休憩中。スタッフのS籐さんB東さんにチェックしていただいた。ちゃりけんさんと連れの方はすでにPC1を後にしていた。クリームパンとコーヒーで軽く補給し先を急ぐ。
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間々田のあたりから、コルナゴに乗った女性の方と男性の方としばしご一緒させていただく。茨城との県境に達したあたりから雨粒が落ちてきた。すぐ上がるかなと思っていたが、逆に本降りに。おいおい、夜半から晴れるんじゃなかったのかよ。体を濡らすと明け方の寒さに耐えられない可能性があるので、停車しレインウェアを上だけ羽織る。グラスに雨粒がひっつき前が良く見えない。路面の穴やギャップに突っ込むと危険なのでペースを落とさざるを得ない。ご一緒してきたお二人とは、八千代町の菅谷十字路あたりで離ればなれになってしまう。以後、ゴールまでほとんど一人旅となった。筑波サーキットの脇を通り県道24号線との交差点を左折。ブリーフィングで「日本一なが~いチョコ」の看板があると聞いていたが、確かにうまか棒のパッケージを大きくしたようなモニュメントがあった。が、雨が強いので写真はパス。
東光台、榎戸、赤塚など牛久発のブルベでおなじみのポイントを通過し、23:30くらいにPC2のひたち野うしく駅に着。3名くらいの参加者が先着していた。ちゃりけんさんもその一人、おいしそうにタバコをくゆらしていた。スタッフのS木さん、I坂さんからブルベカードに記入してもらいつつ、おいしいとちおとめを頂く。余裕がないせいか写真を撮り忘れる。
雨がどうなるのか、装備をどうするか考えどころ。ペダリングの邪魔になるのだが、体を保温するのが第一と考えて、レインウエアの下もはくことにした。

海道交差点あたりでちゃりけんさんにパスされ、後を追おうとしたがペースについて行けずに断念。自分のペースで行くことに。下妻あたりで雨が落ちてこなくなった。一安心だが、念のため雨具はそのまま。PC3までのルートは牛久発ブルベと重複する部分もあり、コマ図NO.66ENEOSの角を曲がるところだけ注意すれば大丈夫。旧50号の川島橋の自歩道(タイルがガタガタして結構怖かった)を渡り、PC3のローソン結城小塙店に入る。01:43。ここではS籐さんがチェックしていた。結局、すべてのPCが有人。これは結構珍しいことだが、オールナイトランとなる今回のブルベに万全の対応をするためかと勝手に想像。カップ麺で補給しすぐ出発。
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小山市の工業団地の中を抜け、羽川の交差点に入る。ここから壬生を抜け宇都宮に帰るルートは、自転車を始めたころしばしば走った道。あともう少しだ。時計を見ると02:30くらい。このペースだと4時にはゴールできるかも。目標の9時間切りも視野に入る。実はこのとき第1ウェーブスタートだということをすっかり失念していた。鹿沼の上田交差点あたりでそのことに気が付き、あわててペースを上げた。
何とか間に合うかと思われたが、田野町の信号で足止め。真っ暗な森林公園のアプローチを登り、スタッフが待つ赤川湖畔の東屋に向かう。ゴールは03:51、認定タイムは9h01m。I塚さんのサインを受け、おいしい味噌汁を頂く。I塚さんや先に到着された方々としばし自転車談義。驚いたのはMTBで8時間30分台で走破された方。しかもフラットペダルだった!
ゴールチェックのリストを覗き込むと、当然先着していると思われたちゃりけんさんの名前がない。ミスコースでもされたのだろうか?
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体が少し冷えてきたので、みなさんに挨拶し辞去する。大谷のあたりを走っているころに東の空が明るくなってきた。
平坦コースだったけれども、雨のおかげ?で難易度が上がった今回のブルベ。中止もあり得た200kmを開催までこぎつけ、かつ万全の態勢で運営されたスタッフのご努力に心から感謝申し上げます。また次回もよろしくお願いします。

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仙台に行ってきた

娘が仙台の大学に入学することになった。入学の準備を始めようとしていた矢先に東日本大地震の発生。大学も被災し4月末ごろまで休講ということになった。
ただ、住む場所だけは確保しなくてはならないので、今日、アパートを捜しに行ってきた。
7:45ごろ自宅を出た。東北自動車道は全通しているが、心配は燃料。幸い、宇都宮近辺ではガソリン不足が解消されたので、IC近くのスタンドで満タンとし一路仙台へ。
交通量は多めで、災害支援の表示をした車両や自衛隊車両、支援物資を満載した車などが目に付いた。
渋滞もなく順調に流れて行ったが、福島県内に入ると路面の傷みや防音壁の損傷、法面の崩れなどが目立った。さすがに段差こそ少なかったが、路面が波打っているような感じ。それにしても比較的短期間で応急措置し、全線復旧させた関係者の努力には頭が下がる。
沿道の家屋も屋根にブルーシートを施した姿が目立った。被災された地域の早期の復興を祈る。
約3時間で仙台宮城IC着。大学に寄ってみたが、構内は閑散とした状況。外壁が崩れ穴があいたような建物もあった。生協で新入生向けに入居アパートの紹介をやっていたが、予約がないと後回しということなので、あらかじめ連絡しておいた不動産会社を直接訪問することに。
仙台でも海沿いの被害は甚大だったが、青葉区内は比較的建物の損壊は少ない様子。ただ、あちらこちらで都市ガスの復旧工事をやっていた。全国のガス会社が仙台に要員を派遣し復旧に協力しているらしいが、復旧率は30%程度ということ。
不動産会社で数件の物件を紹介され、2件目の物件を見て即決。
せっかく仙台まで来たのだから、通常ならばついでに観光とか牛タンでもということになるのだが、とてもそういう気にはならず13:00には仙台を後にした。16:00には宇都宮着。
自転車だと往復30時間以上かかるのに、車はさすがに速い。

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