山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

仙台に行ってきた

娘が仙台の大学に入学することになった。入学の準備を始めようとしていた矢先に東日本大地震の発生。大学も被災し4月末ごろまで休講ということになった。
ただ、住む場所だけは確保しなくてはならないので、今日、アパートを捜しに行ってきた。
7:45ごろ自宅を出た。東北自動車道は全通しているが、心配は燃料。幸い、宇都宮近辺ではガソリン不足が解消されたので、IC近くのスタンドで満タンとし一路仙台へ。
交通量は多めで、災害支援の表示をした車両や自衛隊車両、支援物資を満載した車などが目に付いた。
渋滞もなく順調に流れて行ったが、福島県内に入ると路面の傷みや防音壁の損傷、法面の崩れなどが目立った。さすがに段差こそ少なかったが、路面が波打っているような感じ。それにしても比較的短期間で応急措置し、全線復旧させた関係者の努力には頭が下がる。
沿道の家屋も屋根にブルーシートを施した姿が目立った。被災された地域の早期の復興を祈る。
約3時間で仙台宮城IC着。大学に寄ってみたが、構内は閑散とした状況。外壁が崩れ穴があいたような建物もあった。生協で新入生向けに入居アパートの紹介をやっていたが、予約がないと後回しということなので、あらかじめ連絡しておいた不動産会社を直接訪問することに。
仙台でも海沿いの被害は甚大だったが、青葉区内は比較的建物の損壊は少ない様子。ただ、あちらこちらで都市ガスの復旧工事をやっていた。全国のガス会社が仙台に要員を派遣し復旧に協力しているらしいが、復旧率は30%程度ということ。
不動産会社で数件の物件を紹介され、2件目の物件を見て即決。
せっかく仙台まで来たのだから、通常ならばついでに観光とか牛タンでもということになるのだが、とてもそういう気にはならず13:00には仙台を後にした。16:00には宇都宮着。
自転車だと往復30時間以上かかるのに、車はさすがに速い。

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