山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

足尾・大間々方面ツーリング

今日はアルテアルマーさん企画の足尾・大間々方面のツーリングに参加してきた。
集合は栃木市の永野川緑地公園7:20。参加者はアルマーさん、へばな師匠、KYMさん、エヴァニョ~ロさん、M中さん、私の6人。
天気が心配されたが、出発時点では曇り。
コース概要は下の通り。当初、粕尾峠を越えて足尾に出た後、国道122にて大間々に抜け帰ってくるという構想であったが、へばな師匠のアレンジが加わり、とてもチャレンジングなコースとなった。


7:30に公園を出発し、一路、大越路に向かう。トンネルを越え県道15号線との丁字路にある「まちの駅」で小休止。しばらくすると、ナマズの朝練ご一行が到着。しばし雑談した後、アルマーさんを先頭に出発。
次の休憩ポイント山の神ドライブインまでトレインを組む。登り基調だが30km/h超。アルマーさん速いよ~。
先頭交代で自分の順番に。前にここにきたときは20km/hチョイでトロトロ登った記憶があるが、アルマーさんの鬼引きに感化され実力以上のハイスピード。
発光路の急坂にさしかかると、へばなさん、KYMさんが先行し、徐々に引き離される。「どうしたんだろ、今日はやけに脚が重いな」と思いながら必死に漕ぐ。心拍は上限の175を超えている。
山の神の1km手前で、先行組の姿は完全に見えなくなった。ふと自分の足元をみると、なんとフロントギアがアウターのまま。脚が重いわけだ!インナーにシフトするも、すでに時遅し。かなり遅れて山の神に到着した。
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ここで、用事のあるM中さんは離脱して来た道を戻る。お疲れさまでした。
10分ほど休憩し、粕尾峠目指しリスタート。山の神から1kmほどは勾配が急だが、九十九折りに入ると緩やかになる。カーブの数と高度計を確認しながら、ピーク(標高1100m)に至る。と、ピークの手前でKYMさんが「フロントの空気が抜けてる!」。パンク大王KYMさんの面目躍如というところ。
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ここで休憩しながらKYMさんのパンク修理を手伝う。無事、修理も終わり、下りに備え、ウィンドブレーカーを着用。路面は昨日の雨でウェット。アルマーさんを先頭に慎重に下る。ほどなく足尾の国道122号との丁字路に至る。
ここからは道路が広く路面もきれいで、しかも下り基調。快調に飛ばす。
11時を過ぎたので草木ダムのドライブインで昼食にした。
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昼食を頂きながら自転車談義。へばんさんより「草木ダムの堰堤を渡ったところに良い林道があり、快適な山越えを堪能できる」という提案があり、それに乗ることに。
当初直進予定だった国道122号をダム堰堤の箇所で左折した。堰堤から撮った写真。足がすくむ思い。
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堰堤から1kmほど下ったところに林道の入口があった。林道名は「小平座間線」。結構、距離がありそうなんですけど・・・・・。
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林道は舗装されているものの、路面がひどく荒れている。落石も多いので慎重にコース取りする。
しばらくすると後ろから、「プシューッ」と嫌な音が。パンク大王KYMさんかと思いきや、今度はアルマーさんの後輪。見るとタイヤのサイドに穴が。尖った石でカットしてしまったらしい。アルマーさん「昨日下ろしたばかりなのに」と嘆いていた。
穴が開いた個所に裏側からエヴァさん提供のパッチを貼る。が、空気を入れるとチューブがはみ出てしまう。こういう時、千円札を補強材に使うとよいというのを誰かから教わったことを思い出し、その旨話すと、「一万円札の方が効果があるのでは」というツッコミが入る。が、一万円札を提供する人は現れず、千円札を四つ折りにしてタイヤの裏側にあてがい空気を入れる。今度はいい具合。良かった。
林道を再び登り始める。勾配が一定でなく、比較的平坦な所があるかと思うと10%超の所があったり、さすがにへばな師匠推薦の林道である。
へばなさんと私が先行させていただき、ピークを目指す。標高700m付近にダムを見下ろす絶景ポイントがあったが、へばなさんいわく「もうチョットで峠だよ」。尊敬する師匠の励ましに元気づけられ、淡々とクランクを回す。
カーブミラーと待避所の標識が設置されている左カーブの手前で、師匠が「あそこを曲がるとピークだよ」というのを信じ、最後のひと踏ん張りしたところ、まだまだ坂は続いていた。
結局、ピークは標高1000mで、しかもその手前は10%を優に超える急坂だった・・・・。
写真はピークから望んだ草木ダム。
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峠で皆の到着を待ちながら小休止。長い下りに備え、再びウィンドブレーカーを着込み、スタート。
心配した天気も回復し、晴れ間が広がっている。
テクニカルなカーブを慎重に下り、天然記念物「小平大杉」のところに出た。立派な杉の木である。
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このあと、桐生市内を抜け、プチ峠をいくつか越えて藤坂峠の手前のYショップで小休止。
藤坂峠も難なく越え、葛生市街を目指す。途中、三好小のあたりでフェアレディに乗った「がきまん」さんに遭遇。
葛生市街に至り、一番館で小休止。ゴールまであと10km強。
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一日の締めくくりとして、栃木・佐野方面のサイクリストの練習コース「琴平峠」に挑戦する。比較的なだらかだが、ピーク手前に勾配が急な箇所があるということ。ゆっくりとしたペースで登り始める。
途中、「へばなネコ」や「監視小屋?」などの名物・名所を見ながら、ピークに至った。
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KYMさんいわく「今日は粕尾や小平座間線でトレーニングしたので琴平がいつになく楽だった」。いやいや結構きつかったですよ。BIKE★PLUSに直接向かうというエヴァさんとはここでお別れ。今日一日ありがとうございました。
峠からゴールの永野川緑地公園までは下り。45km/h超のペースで先頭交代しながらあっという間に公園に到着した。
今日一日お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。最近「雨男」づいていたので心配していたが、天気にも恵まれ、極上のツーリングでした。
最後に記念撮影。
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