山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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5月の総括

5月の走行距離:1,428km(うち実走:1,005km、年間累計:6,357km)

実走5日しかなかったにもかかわらず、300kmブルベと400km試走が入ったおかげで、そこそこ距離が稼げた。
もうすぐ梅雨入りだ。

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BRM609宇都宮400km 試走編

昨日から今日未明にかけて、6月9日~10日に行われる「BRM609宇都宮400km」のコースを試走してきた。
4月の200km、5月の300kmと、それぞれ「勝手試走」したのだが、今回は「認定試走」。
事前にAJ宇都宮に申し込みをしたうえで試走し、本番でスタッフ協力すれば400kmの認定が受けられる。
コース概要:
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本日の試走に参加するのは3名で、スタッフのI塚さん、同じくへばなさんと、賛助会員の私。
スタート時刻の8:00を回ったので、森林公園案内板の前で「証明写真」の撮影。
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START(宇都宮森林公園)~PC1(セブンイレブン黒磯木綿畑店) 54.1km
PC1は今回初めて利用するコンビニだが、そこにいたる道筋はお馴染のルート。
何も見なくても走れるくらいだが、試走の目的の一つはコマ図の検証なので、要所要所チェックしながら。
矢板までは追風基調だったが、那須塩原市に入ると向かい風に。しかも結構強め(苦)。
PC1には10:08到着。「木綿畑」って「きわたはた」と読むのね。ずっと「もめんばた」だと思っていた。
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PC1~PC2(ミニストップ棚倉上台店) 55.9km
次は、北那須広域農道、りんどうライン、伊王野、戸中峠を経由し、福島県の棚倉町をめざす。
北那須広域農道、りんどうラインは路面がきれい、風景もきれい。県北では今が田植えの盛りだ。雑木林の新緑も鮮やかだ。
ただ、小さな虫が多く、頻繁に顔に当たるのには閉口した。東北本線の跨線橋を渡っているときなど、テントウ虫が口の中に飛び込んできて、パクチーのような刺激香が口の中に広がった。

伊王野から戸中峠に向かうD28、D60の沿道は鄙びた山里の風景が広がり、楽しめる。ただし、ダンプカーが多いので要注意。何年か前にいた「放飼いの犬」はいなかった。
PC1から39kmでピークにいたる。峠は栃木県と福島県の県境だ。
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峠から快調に下り棚倉市街へ。D60からN118に左折。
向かい風とトンネル過ぎの上り坂に難儀しながらもPC2に到着。ここも初めて利用するお店だ。12:28。
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PC2~PC3(セブンイレブン大子池田松沼店) 35.2km
この区間は、今回のコースの最短区間だ。しかも下り基調、追風。
自分が強くなったような錯覚を覚える。
PC3の手前で、アンカーに乗ったサイクリストに声をかけられた。
「東海村はどっちですか?」
なんでも、ナビに従っていたら、とんでもない方向に誘導されたらしい。しきりに白河方面をナビするとのこと。
N118を南下し、常陸大宮から日立経由で東海入りするルートを推奨した。
PC3には13:54着。ここはお馴染のお店。
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PC3~PC4(デイリーストア日立みなと町店) 59.1km
この区間は、今回の400kmの「核心部分」とのこと。
中でも「奥久慈パノラマライン」は相当な勾配のアップダウンが繰り返されるらしい。
ただ、S藤代表によれば「前回300kmの県道27号を越えたのに比べれば問題ない」旨のコメント。
実際に走ってみての感想:「問題ない」というのは比較の問題で、10%超の勾配をやさしく感じる人は少ないのではないでしょうか。

写真は左からコマ図NO.42、NO.43およびNO.43に立てられている案内板。(NO.は5月30日版試走用)
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パノラマラインに入ってすぐ現れる崖崩れ箇所。これを迂回するルートが用意されているが、道が荒れているので注意。
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パノラマラインは一本道なのだが、途中他の林道に分岐するポイントがある。基本的には左方向(男体山方面)に、つまり「登り」の方向に進路をとる(NO.47、48)。
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「パノラマライン」という名称の割には眺望は今ひとつなのだが、ところどころ見晴らしの良いポイントがある。右の写真の山が男体山なのだろうか?
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下りを楽しみたいのは山々だが、ハイカーが歩いていたり登山者の車が止まっていたりするので要注意だ。

パノラマラインが終わるとD322だ。ここもアップダウンに富んでいるほか、道幅が狭く、路面も荒れ、ガードレールも無しと、ちょっと怖い。
PC3で迂闊にも十分な量の補給食を調達しなかったことからハンガーノック気味となり、スカスカ感に苛まれた。ヘロヘロになって、PC4に到着。17:03。

ここではうれしいサプライズが!
茨城のmasaさんがMTBで駆けつけ、到着を待っていてくれたのだ。おかげでPC4までの疲れも吹き飛んだ。
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PC4~PC5(セブンイレブン笠間才木店) 42.4km
この区間は、D61を基本にして笠間に向かう。
途中まで、masaさんにお見送りいただいた。ご自宅がこのコースの近くにあるということだ。

PC4を出て10km走ったところで問題発生。行く手が工事中で全面通行止めになっている。
時間外で工事関係者もおらず、工期が分からない。
しかたなく左方向に迂回し、田んぼの中の細い農道を経由してNO.75の交差点に出た(5/30版で工事区間を避け、NO.78礒部町交差点~NO.80天神林町交差点に迂回するルートに変更になりました)。
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城里町に入るころ日没となった。これ以降、写真はほとんど無し。
暗くなったら無性に酒が飲みたくなった。依存症なのかもしれないなあ。
平坦かと思われた笠間までのルートだったが、地味にアップダウンが続いた。
PC5には19:17着。

PC5~PC6(ひたち野うしく大野屋旅館) 60.1km
この区間は、急坂で有名な道祖神(どうろくしん)峠を経由し、裏道を繋いでつくば、牛久を目指す。
道祖神峠は残照があるうちに通過したかったが、すでに真っ暗。しかし、真っ暗の方が勾配が目に入らず楽かも。
下りはセンターラインに敷設してあるキャットアイに注意しながらゆっくりと。

NO.93石岡市宇治会の交差点を左折すると、裏道主体の複雑なルートに。
真っ暗なので、本当に正当なルートを走っているのか不安になる。
特にNO.113から先の市道はとても狭く(幅2m程度?)、ミスコースしたかと不安になった。

PC6には22:34到着。今日は試走なので大野屋さんではなく、隣のローソンでレシート入手。
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PC6~PC7(ローソン結城小塙店) 47.3km
この区間は昨年4月の200kmで使ったコースと多くの部分が重複している。
コースは複雑なのだが、知っている道なのでミスコースを心配する必要はなかった。
弱いながらも向かい風でペースは上がらない。
PC7には日が変わって1:02に到着。

PC7~FIN(宇都宮森林公園) 46.3km
この区間も昨年4月と今年4月の200kmのコースを合成したもので、迷わず走れた。
ゴールは森林公園内にある自然休養林管理センター。3:22着(19h22m)。
アップダウンのあった前半よりも、平坦な後半の方がタレて時間がかかっている。
スタッフへゴールの旨メール連絡。
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試走後記:
・獲得標高はさほどないものの、戸中峠、奥久慈パノラマライン近辺、道祖神峠とアクセントがあるので、データ以上に脚を使わされるという印象。特に奥久慈パノラマラインは、AJ宇都宮の山岳エッセンスが濃縮されているという感じだった。
・奥久慈パノラマラインとこれに続くD322はできれば日没前にクリアしたいところ。
・石岡~つくばの裏道ルートは複雑なうえに暗いので、ミスコースに注意。疑問を感じたら早目に停まって、距離計とコマ図の距離表示を照合した方が良いかも(GPSを使う方は問題ないかもしれませんが)。
・今回、300km超ライドで初めて革サドル「セラアナトミカ」を投入。お尻の痛みが全くないので驚愕!
・試走する機会を与えていただいた事務局、ともに同じコースを走ったI塚さん、へばなさん、日立でお出迎え頂いたmasaさんに深く感謝いたします。

今日の距離:426km(自走含む。月間累計:1,346km)

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「川俣温泉」経由「山王林道」

昨日、B☆P Tochigiで聞いた店長の一言。「骨には適度な衝撃と日光を与えていないと脆くなる。自転車乗りには骨粗鬆症が多い。」
「それは大変だ!」という訳で、今日は骨に適度な衝撃を与えるべく、山方面に出かけてきた。

本日のコース。鬼怒川温泉から栗山に向かい、川俣温泉を経て山王林道を登り、帰ってくるというルートだ。


奥鬼怒ほどではないけれど、人家が少ないまたは全然ない場所を通るので「秘境」探検の入門編といったところ。
秘境の友「熊鈴」を持参。今日のお供はクロモリ製Anchor号だ。8:30ごろ出発した。
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国道121号を川治温泉方面に登っていく。山方面に入ると補給ポイントが少なくなるので、セブンイレブン新藤原店で補給食を調達。
三ツ岩トンネルを抜けた直後に左折、県道23号線に入る。この道は宇都宮山岳ブルベでもおなじみ。
大笹牧場との分岐点付近で栗山の集落を望む。山腹に滝が見える。この時点で11:00くらい。
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川俣ダムに向かう道は、随分ときれいに整備されている。交通量も少ないし、走りやすい。
道沿いの森林は、新緑が鮮やか。鬼怒川もこの辺りでは渓流の趣きだ。
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向こう岸の山腹に見える「蛇王の滝」。野生のツツジとのコントラストが美しい。
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結構な数のスノーシェドが続く。冬場は過酷な環境なのだろう。
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「萱峠トンネル」手前のヘアピンカーブで見られる山岳風景。
このヘアピンカーブの手前で放飼いの犬に追いかけられたが、なんとか振り切った。熊鈴を鳴らしているので、犬を余計に刺激するらしい。
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川俣湖の風景。ここはマス釣りが有名だ。ここから先の道は幅が極端に狭くなる。ブラインドカーブも多いので、慎重に進む。途中、熊肉料理を提供する店も現れるが、仲間の「仇討」に遭っては敵わないのでスルー。
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川俣温泉に至る。時刻は正午。温泉入口に懸けられた橋からは珍しい「間歇泉」を見ることができる。
何を隠そう、私は大の間歇泉好き。橋の上からひたすら噴き上がるのを待つ。
待つこと5分。シューッ!という音とともに蒸気と湯が噴き出した。花火を見るような快感。
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山王林道に入る。この道は勾配はさほどではないものの、とにかく長い!
延々と続く登りで嫌になってくるが、迎えを呼ぼうにも携帯が通じない区間なので、我慢してクランクを回し続ける以外にない。
何台か、ツーリング中のバイクにパスされたが、中には「ガッツ!」と声をかけてくれるライダーもいて励みになった。
途中、絶景ポイントから西沢金山跡方面を望む。
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山王林道の名物、短いトンネル3連チャン。車のすれ違いが困難な幅員だ。
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峠手前で見えた山容。太郎山だろうか?右は日光白根?クネクネした山道を走ってきたので方向感覚が変になっている。
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宇都宮を出発して93km、ようやく本日のピークに到達。ここまでほとんど登りっぱなしだったから、後は楽をさせてもらおう。寒いだろうけど・・・・。
山王林道の終点(始点?)付近にある光徳牧場。13:30。観光客の姿もちらほら。
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中禅寺湖畔の風景。山桜が散り始めだ。この辺りの季節は麓に比べ1カ月遅れという感じ。華厳の滝付近には、観光客の姿が多かった。ようやく入り込みが戻ってきたようだ。
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第1いろは坂からは、位置エネルギーを利用して2時間弱で帰ってきた。重力って偉大だ。
今日の「山行」で、少しは骨が強くなったのだろうか?

今日の距離:158km(月間累計:839km)

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B☆P Tochigiへ

今朝は3時に目覚めた。場所はリビングのソファーの上。
大量に聞し召して行き倒れたらしい。
おかげで、ひさしぶりにひどい二日酔い。午前中はウダウダと無為に時を過ごしてしまった。
そんな中、400kmブルベの認定試走の申し込みなど。

お昼を回ったころ、バイクプラスのS崎店長から携帯に電話。注文していたNAMAZUのチームジャージが納品になったとのこと。夕方にお店に伺うと返事した。店長は3月のクリテリウムで大怪我されたのだが、声を聞く限り元気そうだ。

15時半くらいに、Anchor号に跨り自宅を出発。
400km、600kmブルベはAnchor号で出走する予定なので、身体をなじませるため。

今日は気温が高く、半袖・短パンでちょうど良い陽気だ。二日酔の余波で身体が重いが、汗ばんで有害物質が外に排出される感じ。
風も強くなく、快適だ。羽生田街道、壬生のわんぱく公園を経由して合戦場のお店に向かう。
久しぶりにAnchor号で実走したが、乗り心地が滑らかだ。やっぱりクロモリって良いかも。

バイクプラスに到着すると、店長がお出迎え。見た目はお元気そうだ。ただ、ケガの影響で左腕が上がらずリハビリ中とのこと。ジャージを受け取った後、ケガのこと、入院中のことなど話していると来客の気配。
へばなさんとエヴァニョ~ロさんだ。ママチャリツーリングの帰りらしい。大越路旧道をはじめアップダウンを織り交ぜながら110kmほど走ってきたとのこと。最早そのくらいでは驚かなくなっていることが怖い。
しばらくするとF富さんも来店、自転車、若手の成長、怪我自慢で盛り上がる。みんな骨折しているんですね。へばなさんは医者にも行かず走って治したらしい・・・。

日没前には宇都宮に帰りたいので、17時を回ったころ辞去した。
復路は順風で、往路以上に快調に走れた。
さて、明日はどこ走ろうかな。

今日の距離:50km(月間累計:681km)

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BRM512宇都宮300km 走行記

今日はAJ宇都宮主催の300kmブルベに参加してきた。
コースは4月28日に試走したとおり。
7:00スタートを選択したので、6:00にスタート地点の宇都宮森林公園入り。
ちょっと肌寒い。試走では暑さに苦労したので今日は短パン、だけど失敗だったかも・・・。
スタッフの方々や、知り合いと挨拶を交わす。アルマーさんがDNSとなったのが残念だ。

受付風景。
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今日の猛者。持たせていただいたが、重量30kgはあろうか。これで、白布峠経由で仙台まで帰られたとか・・・。
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START(宇都宮市森林公園)~PC1(セブンイレブン大子池田松沼店) 66.2km
第2ウェーブスタートを割当てられ、6:55スタート。
気温は低めだが、空気がカラッとしており爽やかだ。風も強くなく、順調に走行。
国道293号からサンヒルズゴルフ場方面に右折するあたりで第1ウェーブの方を何名かパスさせていただく。
おなじみの八溝グリーンラインは、今日は交通量が多め。烏山城CCで日本プロが開催されているためだ。

馬頭から大子に至る国道461号沿いでは田植えが行われており、美しい風景だった。
PC1には、9:21着。第1ウェーブの方2名が先着されていた。

PC1~PC2(大津港 仁井田浜公園) 60.4km
PC1で買い物していると、続々と参加者が到着。補給食を調達し、休憩もそこそこにスタート。
県北北部広域農道を登っていると、N野さん、S野さん、ふぃりっぷさんにパスされる。静かにお見送り。

登りは良いが、下りはすごく寒い。手がかじかむレベルだ。一日を通して下りの寒さに悩まされた。

心配していた小山ダム周辺の天気は快晴。気を良くして県北東部広域農道に進む。
ピークからちょっと下った絶景ポイントで。北茨城市街と海が一望できる。
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コマ図No.43のかなり手前で、折り返しの参加者2名とすれ違う。すごく速い!
PC2到着。12:00。スタッフのB東さんとY村さんにチェックしていただく。
ほどなくロンリーHさんが到着。
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PC2~PC3(ファミリーマート道の駅はなわ店) 51.2km
PC2を発ち、NO.47の仁井田交差点にある「大津港酒センター」でおにぎりと補給食を調達。酒屋なのだが、店の半分はコンビニ風の造り。
おにぎりを食した後、出発。が、向かい風が強い。頑張って漕いでも、22~23㎞/hくらいしか出ない。そのうち、1人の参加者が私の後ろについた。責任重大、必死に漕ぐ。疲れてきたので交替してもらおうと振り返るとロンリーHさんだった。ロンリーHさんも私だとは気が付かなかったらしい。
前を引いてもらっても千切れるのは間違いないので、お願いして先行していただく。あっという間に見えなくなった。

花園渓谷を過ぎ、いよいよ問題の激坂区間。向かい風の影響で脚に疲れがたまったためか、試走の時よりキツイ。
情けないが、車が来ないことを良いことに、蛇行作戦でなんとかクリア。

登りの遅れは下りで取り返そうと思ったが、なんと強烈な向かい風。ちっとも進まない。

ヘロヘロになりながらPC3到着、14:54。ここではスタッフのへばなさんとS藤さんが待機していた。
ここではちょっと長めの休憩。パスタなど食しながら、スタッフや先着されていたロンリーHさんとの会話に興じる。

PC3~PC4(セイコーマートえびね) 53.7km
この区間、試走では向かい風に苦労したが、今日は強い追い風。タイムを稼がせていただこう。
快調に飛ばしていると、後ろから聞き覚えのあるブロックタイヤの音。ふぃりっぷさんだ。
猛者が後ろについていると思うと、ペダルを踏む脚に力が入る。が、国道118号に入ると、あえなく失速。
矢祭でトイレ休憩を口実に先行していただく。

途中、袋田の滝入り口交差点で、ふぃりっぷさんが袋田の滝方面に左折。「ミスコース!」と声をかけようと思ったら、「滝を見てきます」とのこと。速いだけでなく、ブルベを楽しんでいる。

タレてきているものの、追風の影響は強力で、2時間かからずにPC4に到着した。17:08。
ここでは、賛助会員として試走されたOさんとAさんが待機していた。23:30まで寒い屋外で参加者の到着を待ち続けるとのこと。お疲れさまです。

PC4~FIN(宇都宮森林公園) 70.7km
4月の試走では、PC4手前で日没となったのに加え、ヘッドライトを忘れたことから、烏山にいたる山道では非常に怖い思いをした。
が、今日は日没前に烏山に出られそう。

PC3~PC4が追風だったということは、この区間のほとんどは向かい風。
さっきまで30km/h超で巡航していたのが嘘のよう。
が、ゴールが少しずつだが近付いていることを心の支えに、ひたすらペダルを回す。
烏山を過ぎ、八溝グリーンラインに向かう途中のNo.79でナイトランの準備をしていたところ、コースを逆走してきたロンリーHさんと遭遇。
なんでもミスコースし、どこを走っているのか分からなくなったとか。どうもNo.79を間違って直進し、左折、左折を繰り返した結果、ループして元の場所に戻ってきたようだ。

一緒に走りだしたが、登坂力が全然違うので、八溝グリーンラインに入ったところでお見送り。
氏家近辺まで来ると、心なしか風が弱まった感じ。日は暮れたものの、残照で日光連山のシルエットが見える。とても美しい。

白沢街道、サンヒルズに向かう名無し峠、国道293号とおなじみのコースを進み、ようやく森林公園のアプローチに入った。途中でロンリーHさんに追いつく。鶴CCの坂で再び引き離されるが、遅れること1分差でゴールできた。
ゴール時刻は20:29。タイムは13h34mだった。

ゴールにはS藤代表とI塚さんが待機していた。先着していた参加者数名の姿も。暖かい味噌汁をいただきながら、風に悩まされたこと、花園渓谷直後の坂は「壁」だったことなどを語り合った。
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いつものことながら、事前準備を含め立派な運営をされているスタッフの方々、同行した参加者の皆さんに深く感謝したい。

今日の距離:325km(自走を含む。月間累計:531km)

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