山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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そろそろ出発

明日(6月30日)、山形県寒河江市に行ってくる。
さくらんぼ狩りではなく、BRM707宇都宮600kmの試走。
宇都宮森林公園を1:00a.m.に出発する。

昨年の単独試走とは異なり、今回は私を含めて4人が出走予定であり、心強い。
心配なのは天気と動物たち。日曜日は雨の予報もある。それまでに帰って来れればいいな。

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「山ポタ」決行

埼玉の自転車仲間abeさんから提案されていた「金精峠を自転車で越えて、白根山登山し、自転車で帰ってくる『山ポタ』」を今日決行した。
参加者を広く求めたのだが、ミッションが一見過酷に感じるのか、結局、abeさんと私の2人での「ポタ」となった。

集合場所はファミリーマート日光清滝店。私は宇都宮から自走。今日のお供はMTB「HARO号」。
7:00集合としていたが、遠方から車でお越しのabeさん、いろいろあって若干の遅刻。だが、これが後で良い結果につながった。

第1関門のいろは坂に入り、徐々に高度を上げていく。abeさん「ここ1カ月、自転車に乗っていない」と言いながら、良いペースで登っていく。雨は降っていないものの、ガスが濃く、眺望はゼロ。白根山大丈夫かなあ?

明智平で小休止し、トンネルを抜けると、中禅寺湖。こちら側はなんと晴れている!
途中、中禅寺湖や竜頭の滝、戦場ヶ原などの観光ポイントで撮影タイム。
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こちらは湯滝と湯ノ湖の風景。ここでは、年配のご夫婦に、「どこから自転車で来たの?えっ、宇都宮から自転車で来て金精登る?白根も登るの?すごいねえ~」と感心される。abeさん曰く「この人は変人ですから」。変人って、それはないだろうよ。
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金精峠手前で男体山・湯ノ湖方面を振り返る。
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「ポタリング」の目的地、菅沼登山口には10:20に到着。
駐車場は満車状態。着替えや若干の補給食調達を済ませ、10:45くらいに白根登山開始。

まずは登山口から3kmほどの場所にある「弥陀ヶ池」を目指す。1箇所だけ急斜面のガレ場があったが、比較的なだらかで快適なルートだ。樹林帯を縫うように登っていく。緑が目に優しい。abeさんのおしゃべりも絶好調。
結構な数の下山者とすれ違う。早朝より登った人は確かに戻ってくる時間帯ではある。

1時間半ほどで「弥陀ヶ池」に到着。ここで標高2,250m。池近くの斜面には高山植物「シラネアオイ」が花を咲かせていた。
ここで初めて白根山の本体が姿を現す。白根山本体は溶岩ドームなのだそうだ。
行く手には雪渓が。雪解け水が絶え間なく登山道を伝って流れてくる。
右の写真は少し登ったところで振り返った弥陀ヶ池。
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標高2,450mくらいまで登ると、視界が一気に開け、尾瀬の山々が展望できる。特徴的な双耳峰を見せているのは東北の最高峰「燧ケ岳」。
ここで昼食タイムとする。
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これは頂上方面。写真では分かりにくいが、頂上に至る岩場では交通渋滞が発生している。
スタート時間が予定より遅かったことで、大渋滞を避けることができた。
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振り返ると菅沼の全貌が見渡せる。
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頂上までもう少し。斜度もあるし空気も薄いしで、呼吸が乱れる。さすがのabeさんも口数が少なくなってきた。
そうした中でも中禅寺湖の展望や断崖風景などを楽しむ。頂上には登山者の姿が多数。
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急斜面の岩場をよじ登り、13:26登頂。標高2,578m。
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頂上付近で見たパノラマ風景。多少雲がかかっているものの、良い天気に恵まれラッキーだった。
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20分ほど頂上付近の風景を楽しみつつ、軽く補給。14:00近くなったので下山開始。下山コースは来た道をそのまま戻るピストンコース。
下山途中で小鹿に遭遇した。人間を恐れる様子がない。
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途中休みを入れながらも約2時間で菅沼登山口に到着した。これなら、真っ暗になる前に宇都宮に辿りつけそうだ。
菅沼茶屋で「すいとん」などを食し、疲れを癒す。

自転車での復路は、金精トンネルまでの若干の登り返しはあるものの、基本的に下り。あっと言う間に中禅寺湖畔に至った。途中、華厳の滝を見たことがないというabeさんのために展望台に案内し、豪快な落水を堪能していただいた。
第1いろは坂を下り、清滝まで戻る。車に乗り換え埼玉に帰るabeさんとはここでお別れ。今日一日、楽しい「山ポタ」ありがとうございました。また、遊んでください。

この後は、下山時に痛めた左ひざをかばいながら、タラタラと宇都宮まで流してきた。自宅には19:00を少し回ったころ到着した。

今日の距離:142km(月間累計:1,038km)

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健康のために

昨日は、人間ドックで定期チェック。
LDLコレステロールと総コレステロールの基準値超えはいつもの通り、T-ビリルビンと尿酸値が高めなのは酒の影響か?
コレステロール対策としては、鶏卵・魚卵を加工品も含め極力摂らないようにしているほか、有酸素運動も欠かさずしているのだが、ここ数年数値が下がる気配がない。体質なのかな?
肝機能や痛風関連の異常値が出たのは初めてで、ちょっとショック。アルコールを控えようと真剣に反省した。が、反省はその場限りで、結局、夜になるといつものように晩酌。

明けて日曜日。午前中は家の用事で外出できなかったが、昼食後、健康のため有酸素運動にGO!
DEDA号に跨り、小来川方面に向かう。朝方は雨が残っていたが、天気は急速に回復した。
風も強くなく、まさにサイクリング日和。
文挟方面に向かう県道では、多くのサイクリストとすれ違った。
昨日の人間ドックの影響か、あるいはそれに備えての絶食の影響か、なんだか力が入らない。上半身の脱力を意識しケイデンス重視でペダルを回す。

今日は周回コースを時計回り、距離を稼ぎたいので2周が最低ノルマ。
と、周回コースをスタートして間もなく、板荷の変形丁字路で青いジャージのローディ集団に遭遇。なんとNAMAZUの面々だ。今日は小来川方面にツーリングで、栃木に帰る途中とのこと。S崎店長やアルマーさんなど知り合いとしばし歓談。挨拶して先に進む。

県道沿いの黒川には多数の釣り人の姿が。昨年の今ごろは釣り人が絶えていたが、ようやく普通の風景に戻ってきた感じだ。

1周目はダラダラ走ったため、1時間5分くらいかかってしまった。
2周目は気合を入れ直して。峠付近でタレてしまったものの、下りと追風に助けられ1時間を切ることができた。

帰路、大谷街道をゆっくりと走りながら、今日の走行距離を計算。このまま自宅に戻ったら97kmくらい、中途半端だなあ。距離をちょっと延ばすために、レイクランドCC方面に左折、古賀志林道を逆に登り、森林公園に寄り道して帰ってきた。夕方のせいか、森林公園内ではサイクリストの姿をあまり見かけなかった。

今日の距離:102km(月間累計:841km)

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木賊温泉・湯ノ花温泉

有給(連休)も4日目。へばな師匠には「仕事大丈夫?」と心配されている。実は私が一番心配なんです。
が、折角の休暇を有意義に使わなくてはというわけで、今日は自転車で福島県を訪ねた。
目的地は檜枝岐村方面としたのだが、時間が押していたので結局、手前の南会津町にある「木賊温泉」で折り返した。


自宅を8:30に発ち、鬼怒川温泉を経由して国道121号を北上する。あれっ、昨日のドライブと同じルート?
ただ、車と違って自転車だと沿道のちょっとした事物にも目が留まる。
たとえば、「湯西川ダム」の本体。五十里岬トンネル手前の橋の上から左方向に見ることができる。
写真を撮っていると突然轟音が。野岩鉄道会津鬼怒川線の電車が隣の橋梁を渡ったのだ。道の駅湯西川を背景にパチリ。
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中三依の丁字路を左折し山王トンネルに向かってしばらく走ると左手に小さな滝が見える。ここも車だったら素通りだ。撮影技術がないので滝に見えないのが残念。
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次は「男鹿高原駅」に寄り道してみた。ここは知る人ぞ知る「秘境駅」。1日平均の乗降客は2人で、周りに人家は全くない。「なんでこんなところに駅を造る必要が?」と考え込んでしまうようなロケーション。なんでも駅近くの変電所に雪深い季節でも迅速にアクセスするために設けられた駅だとか。
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山王トンネル手前で12:00となった。
福島県側に出ると、しばし快適なダウンヒル。5kmほど下ったところにあるコンビニ「Yショップ会津高原店」で補給食調達。このお店は以前はココストアだったはずだ。

Yショップを出て少し下ると変形丁字路に出る。352号線を左折してしばらくすると写真のような看板が。
「新潟方面への通り抜け不能」「中山トンネルのスノーシェッド内で工事による通行規制」
国道352号は奥只見湖や枝折峠を経由して新潟県に至るのだが、枝折峠付近が土砂崩れにより通行止めになっているらしい。国内屈指の豪雪地帯を走る「酷道」だけにメンテには想像以上の労力を要するようだ。
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栃木県側はガスっていていかにも梅雨時といった感じであったが、福島県側は晴れ間が広がっている。交通規制の影響か、交通量も少ない。自転車にとっては、とても快適なコンディションだ。
10kmほど登ると中山トンネルに至る。勾配がきついのは手前1kmくらいだけだ。
中山トンネルでは第2トンネルの工事が行われていた。
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トンネル内は照明が暗い。トンネルの出口、スノーシェッドとの接続付近で工事規制が行われていた。
トンネルを抜けると快適なダウンヒルが続く。何度か走っている道だが、今日はすごく走りやすい。追風のためだ。ということは帰りは登りの向かい風(涙)。

内川橋の丁字路に出る数km手前に現れる看板。ここを左折し木賊温泉方面に登っていく。
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この道も素晴らしい道。写真のような素朴な風景が続く。川の流れも驚くほどきれい。
昨日は車、今日は自転車で福島県を訪れたが、風景の美しさは特筆ものだ。何が違うのかなと考えて、思い当たったのが、ゴミの少なさ。わが栃木県も含めて関東地方では、山道を走ると必ず目に入るのが不法投棄されたゴミの山。それが福島県、特に会津地方には見当たらないのだ。公徳心の現れなのか、地元の方々の努力の成果なのか、あるいはその両方なのかもしれない。
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6kmほどで木賊温泉の集落にいたる。共同浴場と駐車場にあった案内看板。
一風呂浴びたいところだが、時間が押しているのでここで折り返し。
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来た道をそのまま戻るのはあまりに芸がないので、唐沢峠を経て湯ノ花温泉方面に向かう。
峠には新しい立派なトンネルができていた。
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峠を下ったところにある湯ノ花温泉郷。ひなびた良い感じの風景だ。ここには共同浴場が4つもあるらしい。
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4km走ると国道352号に出る。あとは来た道を淡々と戻るのみ。
中山トンネル手前にある「八総スノーシェルター」。豪雪地帯の証だ。
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復路では、日光市轟付近と鞍掛トンネル付近で小雨に見舞われたが、あまり濡れずに済んだ。自宅着は18:30くらい。日没前に帰ることができた。
まとまった休暇ももう終わりだ。

今日の距離:230km(月間累計:691km)

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下野街道

今日は妻と会津方面にドライブ。目的地は福島県南会津郡下郷町の「大内宿」。
国道121号を北上し、会津方面を目指す。

途中、上三依の「水生植物園」に立ち寄る。
地味な施設であったが、コウホネやカキツバタ、アヤメなどが見頃だった。
写真は水生植物ではないが「クリンソウ」。仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることが名前の由来らしい。「九輪」って何?
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これも水生植物ではないが、「ヒマラヤの青いケシ」。珍しい植物で、この植物園の看板だという。偶然にも開花時期に訪れることができラッキー!
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再び121号を北上し、栃木・福島県境の山王トンネルに至る。
トンネルを抜けると約6㎞のダウンヒル。国道352号との分岐点手前にある「かいなり」という蕎麦屋さんで昼食。
ツーリングマップルに特記されていたお店だ。平日のためか店内は閑散としていた。天もりをオーダーしたが、蕎麦も天ぷらも絶品だった。

121号を会津若松方面に進み、会津下郷駅を過ぎてすぐ県道131号に左折する。ここから約12kmのヒルクライム。結構な勾配だ。この道は「下野街道」と呼ばれている。
やがて大内宿の駐車場が右手に現れる。車を停め、徒歩で道路反対側にある大内宿へのアプローチに向かう。
映画のセットのような佇まい。
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これは丘の上にあるお堂から見下ろした風景。
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この大内宿、7月に実施される宇都宮600kmブルベの復路、つまり2日目の朝に通過する予定だ。
今日のドライブ、実はその下見も兼ねたもの。今日は走らなかったが、県道131号線の会津美里町から大内宿北にあるダムまでの区間は「会津時空の路ヒルクライム」に使われる。480kmほど走った後に現れる、この起伏あるコースは参加者を苦しめそうだ。

もう少し先を走ってみたかったが、夕方、歯医者の予約があるので、大内宿から折り返して帰途についた。

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