山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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南小来川へ

今日は風が強かった。気象台のデータでは、12~13m/sくらいの北西の風が吹いていたようだ。最大瞬間風速は24.6m/sだって。台風並だ。

そんな中、無謀にも北西方向に乗り出した。向かうは小来川。
大谷街道を西に進むのだが、もろに向かい風。22~23km/hくらいしか出ない。
今日は下小代から反時計回りを選択。ゴルフ場付近は路肩に雪が残っていたが、路面の凍結箇所はなかった。
風が強過ぎるせいか、ローディは全く走っていなかったが、4名ほどの競輪選手とすれ違った。こんな日でもプロは練習を欠かさないんだねえと感心。

山久保のクリーンセンターあたりから風花が舞いはじめた。防寒用の手袋をしてきたのだが、手がかじかんできた。
峠を過ぎて小来川温泉を過ぎると追い風基調となる。40km/hくらいで巡航が可能となり楽チン。

正午ごろに南小来川の蕎麦屋さん「山帰来」に到達。実は、家族とここで待ち合わせしているのだ。私の誕生日をここで祝ってくれるということだ。が、5分ほど待ってもやって来ない。ケイタイで連絡を取ってみるも電話に出ない。
心配した訳ではないが、じっとしていると寒いので、車がやって来るであろう板荷方面に走り出した。
桜並木のあたりで黒川を覗き込むとご覧の通り。凍りついてカッチカチだ。
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折り返してチンタラ走っていると、後ろから車の気配。待ち人現る。車を風よけに使いながら、山帰来まで戻る。車内で着替え、店内へ。ところが、先客が多く「1時間ほどお待ちいただきます」とのこと。予約して来た訳ではなかったので、少々待たされることは覚悟の上であったが、1時間とはちと長い。

無駄に待つのはもったいないので、1時間後に再訪することを告げて、古峯神社まで行ってみることに。
神社の駐車場は東北方面のバスで一杯だった。山形や福島では「講」を組んで当神社に参拝する伝統があるようだ。
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折角なので拝殿に上がり参拝する。控室にある大きな天狗の面。
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山帰来に告げた約束の時刻が迫ってきたので、急いで下山。お店に戻ると席が用意されていた。店内はこのような雰囲気。モダンジャズがBGMで流れており、蕎麦屋という感じではない。
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が、蕎麦の方は本格的。ワサビも敷地内で自家栽培しているようだ。
大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。
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このまま車で帰ってしまうのでは、追い風効果を損した気分になるので、ふたたびバイクジャージに着替え自転車に跨がる。
フォローの風を最大限活用し、普段より2割増くらいのペースで帰還した。
ちょっと走り足りないので、ローラー台を1時間程度。無理やり100km台に乗せたのであった。

本日の距離:102km(うち実走:72km)

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奥日光方面へ

正月以来、呑み貯めた空一升瓶。7本に達してしまった。
新年に入り昨晩までで53日だから、1800ml×7本/53日=237ml/day。1日1.3合だから適量の範囲かな(外飲みの分が入っていないけど)。
目障りだから何とかせよという要請があるので、また「やまや」に行かねば。同店でお酒を購入する際に空瓶を1本5円で引き取ってくれるのだが、こうして空瓶の再生産が繰り返されて行く・・・。
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今日は妻とプチ帰省中の長女を伴い、日光市は中禅寺湖方面へドライブ。知る人ぞ知る名店「浅井精肉店」が目的地。

路面の状態が心配だった「いろは坂」は融雪剤の影響で真っ白になっていたものの、走行上、全く問題なし。気温を考えなければ自転車でも登れないことはない状態だ。現に、馬返しの休憩所には、これから登坂にチャレンジしようとする漢なローディが2名。女房子供を伴っているとはいえ、化石燃料に頼ろうとする自分を顧みて深く恥じるのであった・・・。

正午ごろ中禅寺湖畔に到着。路傍には雪が数10㎝積もっており、寒々とした光景だ。自宅から1時間あまりでこうした場所まで辿り着けることに今さらながら驚く。
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で、目的の浅井精肉店。店内にはカウンター席が6席しかない小さな店で、すでに満席。寒さを我慢しながら店外で15分ほど順番待ち。
妻はメンチ&串かつ定食、長女はロースかつ定食、私は串かつ定食をオーダー。マスターや女将がすぐ目の前にいるので、写真を撮るのも憚られ、料理の写真はなし。肉が柔らかく、ボリュームもたっぷり、お値段もお手頃。初めて連れていった長女も大満足の様子であった。
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昼食後、竜頭の滝まで足を延ばし、見物。滝壺は真っ白に凍りついている。まだまだ春は先のようだ。
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いろは坂を降りて、(旧)今市市にある実家に立ち寄る。母親の誕生日が今日なのでケーキなどを届けに。事前の予告なく、孫を連れていったのがえらくサプライズだったようで何より。

穏やかな2月の週末、自転車には乗れなかったけれど、充実の一日であった。

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BRM303日立発の試走

来る3月3日には、BRM303宇都宮200km(日立発10周年記念)が開催される。10年前、AJ宇都宮の前身「北関東ブルベ実行委員会」が初めて開催した200kmのコースをオリジナルのまま再現したものだ。
で、今日、そのコースを試走してきた。

4:00に自宅を発ち(今日は車で)、ちょうど2時間で日立に到着。久慈サンピア日立の道路対面にある公園駐車場に車を停める。30分ほど車内で仮眠したあと起動。
公園近くの波止場にて朝日を拝む。このあたりは工事中やまだ立入禁止となっている箇所が多い。

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デイリーストアで腹ごしらえをした後、スタート地点の久慈サンピア日立に移動。7:00になるのを待って、証拠写真の撮影およびメールでの報告。寒さで手がかじかんで、うまく打てない。日立市の最低気温は-5.6℃だったようだ。かなりの寒さだ。
7:05ごろスタートした。
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スタート~PC1(セブンイレブン桂赤沢店)32.8km
まずは国道293号をひたすら西進する。293号は信号のある交差点が多いのだが、辻々で赤信号に引っ掛かる。本番では交差点ごとに大集団が形成されてしまうかもしれない。
猛スピードで飛ばす車が多く、緊張を強いられる。加えて寒さ。常陸太田で見た道路の気温表示は-2℃。ボトルの水はシャーベット状に凍ってしまい、飲むことができない。
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常陸太田駅を通過して、山吹運動公園方面にエスケープする。このあたりは木製の橋がかかっていたりして、なかなか良い雰囲気だ。
再び293号に合流。ハイスピードの車が多いのは仕方ないとして、頼むからクラクション鳴らすのは止めてくれ。
県道21号に入ると交通量もぐっと減る。適度にアップダウンに富んだ良い道だ。やがて前方左手にピンク色の大きな橋が見えてくる。那珂川大橋だ。この橋を渡るとすぐにPC1が現れる。那珂川大橋は幅員が狭いので、歩道を通行した方が良いかもしれない。
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8:28、PC1到着。
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PC1~PC2(道の駅きつれがわ)43km
この区間は、宇都宮ブルベらしい景観に富んだセクションである。
まずは来た道を折り返す。那珂川大橋の手前を左折し、県道212号に入る。
4km弱進んで右折するのだが、右折ポイントの様子は写真の通り。手前で立派な赤い橋梁が見えるので迷うことはなさそう。
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ボトルが凍っているので、給水の都度、停車し飲み口を外して飲まねばならない。すごく非効率なので「熱交換器」を利用して解凍することにした。すなわちジャージの背中の中。昨年の草津発山岳ブルベでは体を冷やすためにこの方法を使った。15分ほどして解凍成功。
「新那珂川橋東」の交差点で右折し、県道338号に入る。ランドマークは、芝生の法面にある栃木県の県章。
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展望が開ける場所では、那珂川の清流をみることができる。
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338号から「和の道」(県道27号)にいたるアプローチが分かりにくいかも。スタートから46km付近にご覧のような分岐があるので、右前方の上り坂方面に進む。
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「和の道」の入口付近には、写真のような標識と看板がある。
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「和の道」は何度も宇都宮ブルベで使われている定番のコース。雑木林の中を縫う気持ちの良い道だ。ところどころコーナーには雪が残っているが、通行に支障はない。
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問題は下り。スリップ防止用の砂があちらこちらに浮いており、危険だ。コーナーの手前では十分に減速しておくことが必要。また、ブラインドコーナーで市営バスが対向してきたりすることもあるので要注意だ。

56.8km地点のランドマークのバス停は目立たない。「尼寺下」という停留所だ。
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57.9km、58.0kmのポイントの風景は写真の通り。
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南大和久の交差点を右折してしばらくすると、進行方向に高原山と日光連山の偉容が見えてくる。山岳ブルベでは、あの辺りを登らされる訳ね。
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PC2には10:35に到着。駐車場が車で溢れている。物産館でパンを購入したが、レジは長蛇の列。物産館の反対側には、軽食を提供する店があるので、そちらを利用する方が良いかも。
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PC2~PC3(宇都宮森林公園自然休養村管理センター)29.3km
PC3までは国道293号を基本にひたすら西進する。北西の風が強く、なかなか前に進まないのがつらい。
日曜日なので工事車両は少ないのだが、時々追い抜いていく大型トラックが恐ろしい。通過直後の風に巻き込まれそうになる。もっと体幹を鍛えてブレないようにしなくては・・・。
地元民なので、この区間は地図なしでも行ける。が、コマ図チェックも試走の目的のひとつなので手は抜けない。
風や大型車と格闘しながら、ようやく射撃場入口に到達。鶴CCの激坂をよじ登り、12:01、PC3に到着した。5時間以上も掛かっちゃったね。
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PC3~PC4(セブンイレブン喜連川店)28.6km
往路はアゲインストの風に苦労したが、復路はフォロー。追い風効果で、比較的楽にPC4にたどり着いた。
PCとなる施設には、「ブルベのPCとして利用させていただくこと」「通過人数の予想」「通過時間帯」などを試走の際にお知らせするのだが、このコンビニで店員さんにお話したところ「あ~、通過した証明にレシートを使うやつね。前にも何回か来ましたよ」との反応。このお店は宇都宮に限らずブルベの定番なのかも。話が早くて良かった。

PC4~ゴール(久慈サンピア日立)70.2km
最終区間、かつ最長区間だ。燃料切れに備え、パワージェルを2袋、背中のポケットに入れてスタート。
神長の丁字路までは往路と同じルート。復路では同丁字路を左折しトンネルを抜け、烏山市街地に入る。
県道12号を右折するポイントが分かりにくいかもと思っていたが、「烏山大橋北」という交差点名ですぐに分かる。で、これが烏山大橋。妙に立派だ。
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橋を渡った後の県道12号は、まさに宇都宮ブルベに相応しい道だ。結構な勾配の波状攻撃が続く。ただ、これらをやり過ごせば、快適な下りと長閑な風景が待っていてくれる。
気分よく飛ばしすぎて、164.3kmの左折ポイントを見逃さないように注意。「あづまや」という商店がランドマークだ。
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16時までにはゴールしたいと考えていたのだが、往路で時間がかかりすぎたせいで、常陸太田で16時を回ってしまった。
日が西に傾いて来たころ日立市に到達。
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そして16:22、ゴール。証拠写真とともにメールにてゴールの旨を報告。
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コマ図上の総距離は203.9km、Garminの表示も全く同じだった。ビックリ!
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<試走後記>
国道293を主体としたコース。最近は交通量の多い293を回避してコース設定されることが多いが、今日走ってみて、宇都宮ブルベのコースの多くはオリジナルから派生したものということが理解できた。いわば、今日のコースを主題とすると派生コースは変奏曲だ。宇都宮のマザーコースと言っても良いのかもしれない。
まあ、はっきり言って車の多さには閉口したけど。

<グルメ情報>
時間的に余裕のある方は、次のお店に寄られることをお勧めしたい。
(1)ラーメン店「みうら」
国道293が東北新幹線高架と交差するところにある。白河ラーメン系の手打ち麺が特色。ただし、時間帯によっては少々待たされるかも。
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(2)きつれがわ温泉パン
PC4のセブンイレブン喜連川店のすぐ西側にあるお店。ちょっと固めの弾力性のあるパンで、素朴な味。牛乳と一緒に頂くととても美味しい。
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本日の距離:205km

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雛飾り

妻が雛人形を飾った。娘達が一人暮らしを始めてから、しばらく出していなかったので、数年ぶり。3年ぶりくらいかな。
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長女の最初の節句に求めたものだ。福助みたいでチョット不気味な人形なのだけれど、家の中に「華」があるのは、やはり良い。

今日は、明日のブルベ試走に備えて休養と考えていたが、結局、ローラー台を2時間ばかり回してしまった。
本日の距離:50km(ローラーのみ)

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鬼怒川CRを北上

2月10日(日)
3連休の真ん中は家族サービスの日。といっても遠出するでもなく、昼食に行ったり、○ニクロや○SUTAYAでの買い物その他に付き合ったりという程度。
でも、昼食に寄った宇都宮市菊水町の「近江屋」というラーメン屋はヒットだった。太めの手打ち麺に醤油ベースのあっさりスープ、白河ラーメン的志向。餃子も皮がモッチリとしていて美味であった。
夕方から○SUTAYAで借りてきた「ザ・グレイ」というサバイバル映画を観る。「イェッティ」のようなB級度はないが、それを想起させるようなストーリー。ラストは何だかなあという感じだった。

2月11日(祝)
一昨日は山を走ってきたので、今日は平地練で巡航力を高めよう。などと意識した訳ではなく、ウダウダとしているうちに出発のタイミングを逸し、結果として近場を走る時間しか確保できなかったのだ。
鬼怒川CRを走ろうと思うのだが、柳田大橋からただ南下するのではつまらないので、鹿沼・壬生・国分寺経由で鬼怒川CRにアクセスし、CRを北上するというルートをとった。
鹿沼の下石川の交差点から壬生町に向かう。追い風を受け通常より速いペースで巡航。ということは、帰りは大仕事ということね。
大道泉橋を渡り、左折し堤防の上を行こうとすると、工事中で通行止め。いったん市道にエスケープし、旧大道泉橋(もう橋はないが)の所から堤防上に復帰した。
砂ヶ原橋を渡って鬼怒川右岸にサイドチェンジ、鬼怒川CRに入る。ここから柳田大橋までは約25kmだ。
走り始めてすぐに後悔する。強い向かい風で寒いし、全然進まないのだ。24~25kmで巡航するのが精一杯。対岸にある工場の煙突の煙を見ると、もろにアゲインスト(涙)。帰ってきてから気象台のデータを見ると、北北西の風、平均5m/sくらいだったようだ。
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軽く流すつもりだったが、風のおかげで結構な強度の練習ができた。


本日の距離:71km

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