山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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3月の総括

3月の走行距離:1,331km(うち実走1,021km、年間累計3,247km)

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BRM414の試走

昨日のBRM413試走のふがいない内容。先輩諸氏からは「もう一度走って来れば」との優しいお言葉を頂戴した。牛久の仇を矢祭で取るべく、今日もBRM414の試走に出かけてきた。が、どうやら返り討ちにあったようだ。

BRM414は元々2ルートが用意されていた。7:00発の八溝山ルートと8:00発の矢祭ルート。ところが、八溝山コースの一部が工事により通行止めとなったため、どちらも同一コース(矢祭ルート)を走ることと相成った。

今日の試走は、森林公園を7:00に出発する予定であったが、犬の散歩その他で少し遅刻。7:06に証拠写真を撮り、出走宣言のメールを送信した。
天気予報は降雨の確率大、気温も低いとのこと。直前までどうしようか迷っていたが、意を決して出走した。雨が酷くなり危険と判断すれば引き返せば良い、と軽く考えたのだ。
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昨日の疲れを若干引きずっているものの、塩谷に入るまでは割と快調。ところが、鬼怒川の橋を渡り、塩谷に入ると明らかに気温が下がり、雨も本降りに変わった。レインウェア上下を着込み、ビニル袋で即席のシューズカバーを作成。
走行の邪魔になるのでレインウェアのパンツは脱いだりしたが、シューズカバーはゴールまで着用。足が濡れることもなかった。即席とはいえ、性能は秀逸であった。
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鬼怒川より北ではソメイヨシノはほとんど咲いていなかった。そして、関谷を過ぎ、蛇尾川(さびがわ)を渡ると、路面がドライに変わった。
川一本を挟み、天気が変わるということかもしれない。

PC1のセブンイレブン黒磯木綿畑店には9:52に到着。ここまで54.1km、思いのほか時間が掛かっている。貯金は50分しかない。レインウェアを着込んだり、即席シューズカバーを作ったりしたせいかもしれない。またレインウェアパンツをはいていると、走行の邪魔になりスピードが上がらないからかも。
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PC1~PC2はこのコースの核心部分といえる。那須伊王野を抜け、戸中峠を越えて棚倉に向かう。
旧黒磯市の青木から伊王野までは「りんどうライン」を使う。この道の周りには長閑な風景が広がり、道自体も適度なアップダウンに富んでいて実に気持ちが良い。
りんどうライン上にある「りんどう大橋」。天気が良ければ、橋の上から那須連山の素晴らしい姿を展望することができる。
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りんどうライン上、73kmポイント付近の右手に白い「ポニー?」が飼われている。挙動がとても可愛らしい。カメラが気になるようで、じわりじわりと間合いを詰めてきた。
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伊王野小学校前を過ぎると、道は徐々に登り勾配になっていく。高度を上げるに従って路面はハードウェットに変わり、雨も落ちてきた。
寒さも加わってモチベーションは大幅にダウン。道沿いにある豪壮で雰囲気のある建物を眺めながら、半分まったりと観光気分で進む。
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最後の人家を過ぎると、いよいよ本格的な登り。5年前にこの道を初めて走った際には放し飼いの犬に追いかけられ難儀したが、今日はいない。
戸中峠の向こう側は福島県。
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福島県側には桜並木があり、桜の名所ということだ。2週間後タイミングよく満開なら素敵だろう。
戸中峠からの下りに入ると、雨が本降りになった。防寒グローブを着用しているのだが、指の感覚が無くなるほど寒い。棚倉側には大きな砕石場があり、もともと埃っぽい場所だ。埃は雨で白い泥と化している。

PC2のセブンイレブン棚倉バイパス店には12:38に到着。昼時とあって弁当等を買い求める客で混雑していた。
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PC2の駐車場で立ったままパンを頬張り、補給完了。国道118号線を南下する。北寄りのやや強い風が吹いており、追い風基調。あまり踏まなくても30km/h以上での巡航が可能になる。路面も乾いている。PC2までは存外時間が掛かってしまったので、この区間は稼がせて頂こう。
久慈川に懸かる水郡線の鉄橋。久慈川沿いは眺めが良い。天気が良ければなあ・・・。
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PC3セブンイレブン那珂川町馬頭店には14:54着。ここまで来ればあと少しだ。
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最終区間のポイントは「八溝グリーンライン」。起伏に富んだ広域農道だ。初めて走ったときには際限無くアップダウンが続くように思われたが、6つ半コブを越えればクリアだ。

17:14、森林公園サイクリングターミナルにゴール。10時間を切りたかったが、コンディションを考えれば、まあこんなもんだろう。
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ゴール後、赤川ダム沿いで満開の枝垂桜の下で記念撮影。
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今日のコースは、大部分が2009年の200kmと同じルートだ。天気が良ければ、那須の快適な田舎道が堪能できるだろう。さらにタイミングが良ければ満開の桜を見ることができるかもしれない。
それにしても、昨日といい、今日といい残念な天気だった。特に今日は自転車乗りの姿を誰一人として見かけなかった。

本日の距離:227km(森林公園までの自走分含む)

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BRM413牛久発 認定試走

今日はBRM413宇都宮200km牛久発の試走日。結果からいうと、完走はしたものの、何かとトラブルが多く、ほとほと困った。

<トラブル1>
自宅を4時半に車で出発。装備は完璧と思い込んでいたが、走り出して10分で引き返す。理由は、ランドヌールの「鎖帷子」というべき反射ベストを忘れたため。まあ、早めに気がついて良かった。

<トラブル2>
「ひたち野みずべ公園」を7:00にスタート。
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走りはじめて20分ほど、海道の交差点付近でふとコマ図に目をやると、スタート時刻が「8:00~8:30」と書かれている。「えっ、間違って1時間早くスタートしてしまったかも」と動揺。慌ててスタート地点まで引き返す途中、榎戸交差点でキューシート担当のH部さんと遭遇。コマ図表記が間違っており、7:00スタートで間違いないとのこと。一安心。

<トラブル3>
これはトラブルというよりも、気象条件。スタート時点、現地では霧雨だった。しかもこのところの異様な暖かさとは打って変わり、すごく寒い。おまけにやや強めの北東の風。

<トラブル4>
真岡市のPC3を通過し、まずまず順調なペースで県道45号を南下している途中、明野の体育館付近で綺麗な桜並木を発見。
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写真を撮ろうと背中のポケットをまさぐっていたら違和感。デジカメはあるのだが、携帯の感触がない。
ない、ない、ない・・・、ないっ!
いろんなことが同時に頭によぎる。
PC2の森林公園でエビデンスの写真をメール送信したからその時点ではあったのは確実。
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「落としたとするとPC3か?それとも路上か?」車に轢かれてバラバラになったケイタイの姿を想像。
「ゴール到着時のメール連絡はどうしたらいいんだろう?
待てよ、スマホに切り替える良い機会かも。でも、アドレス帳のバックアップを取っていないから大変だ。」
結局、ゴール後、公衆電話から自分のケイタイに電話したところ、PC2の自然休養村管理センターの事務室で預かっていただいていることが判明。車でPC2まで戻り、無事回収と相成った。
それにしても、公衆電話は本当に少なくなった。見つけ出すのが一苦労だった。

上記のようなトラブルで、なんだかモチベーションの上がらない走行となった。が、いくつか印象の残る出来事もあった。

<その1>
H部さんとPC1までご一緒できたこと。H部さんはDEDACCIAIのSUPER SCUROでの出走。私のバイクもDEDACCIAIのSCURO RS。DEDAのバイクが2台連なって走るというのは、あまりお目にかからない光景ではないか。
H部さん、この寒空にトレードマークの生脚。しかも指切りグローブだ。寒さへの耐性が違うのかな。

<その2>
ゴールの大野屋旅館にたどり着くと、数名のサイクリスト。「ブルベの練習ですか?」と話し掛けられた。スタッフ試走であることを話すと取り囲まれた。なんでも牛久・土浦近辺にお住まいの皆さんで、BRM413に参加予定とのこと。今日は本番に備え、コースの一部を130kmほど走って来られたらしい。装備のこと、完走率のことなどを質問された。200kmだけでなく、牛久発の300km、400kmにもチャレンジしてくださいね。
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<その3>
コース上、いたるところで桜が満開だった。2週間後の本番ではすっかり葉桜になっていることだろう。
今日見かけた桜でもっとも印象に残った1本。市之台交差点付近にある社の桜だ。
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本日の距離:206km

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古河はなももマラソン応援

昨日、AJ宇都宮の業務絡みでI塚代表にメールで連絡を取ったところ、日曜日(24日)に「古河はなももマラソン」に出走されるという情報を得た。しかもフルマラソン!
ということで、現地まで応援に馳せ参じた。
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今日の気温はきっと平年並みなのだろう、お昼近くなっても10℃程度。このところ暑いくらいの日が続いたので、随分と寒く感じる。
ウィンドブレーカーを羽織り、9時ごろDeda号で出発。
宇都宮から古河までは約55km。2時間半程度で到着するはずだ。
国道4号や新4号は自転車にとって快適な道ではないので、今日は田川CR・結城経由で県道17号を使って古河入りする腹積もり。

田川CRは肌寒かったが、追い風基調で快調。ということは、帰りは向かい風?いやだなあ~。
本来は、大きな水門のある「舟戸大橋」のところでCRを降り、右折し県道35号に入るのが正当なルートなのだが、勢い余って直進、6~7km進んだところで行き止まり(涙)。

堤防上の道を降り、農道や市道を繋いで試行錯誤。やっとの思いで県道17号にたどり着いた。ちょっとタイムをロスしたが、県道17号に出れば、後はひたすら南下するのみ。

正午前にはマラソンのコースに到達、旧三和町庁舎の近くで応援することにした。しばらく待っていると、やがて先導車がやって来た。赤いメルセデスだ。その後ろにタイムカー、白バイと続き、トップランナーが通過。
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上位選手が三々五々通過、しばらくすると集団が団子状になってやって来る。結構な数の参加者だ。沿道のスタッフに尋ねると、フルマラソンだけでもエントリー数は約7,000人だという。普段、出走者がせいぜい100名程度というブルベばかり見ていると、驚くべき人数だ。
中にはタイガーマスクやコスプレ衣装で走っている人もいたが、これが結構速くてビックリ。サイクルジャージで走っている人もチラホラ。女性ランナーも多かった。マラソンブームを実感する。
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こんなに人が多くてI塚さんを判別できるか心配していたが、この大会の公式HPには参加者のゼッケン番号やおおよその走行位置を知らせるメニューがあり、これを頼りに目をこらす。
あっ、I塚さんだ!周りには歩いている参加者も多い中、しっかりとした足取りだ。
「I塚さん、ファイト!」と声をかけると驚いておられた。
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34kmポイントも快調に通過。この調子ならまず完走は間違いないだろう。
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集団の切れ目を待って、道路を横断し、帰路につく。
途中、結城の「江川北小学校」で見かけた桜。3分咲きというところ。
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この桜を見て気づいたのだが、せっかく古河まで行ったのなら、幸手の「権現堂堤」の桜まで足を延ばすことを何故思いつかなかったのだろう。が、引き返すほどの気力もないので、そのまま宇都宮を目指す。
幸いにも午後になって風が南寄りに変わり、復路も追い風となった。ラッキー!
おかげさまで16時前には自宅に着いた。

本日の距離:113km

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ブルベコースの下見

この週末は、ブルベコースの下見をしてきた。
16日(土)はBRM414矢祭、17日(日)はBRM413牛久発のコースを。

16日(土)
ブルベシーズンが本格化する前に、妻向けにマイレージを貯めておく必要があり、「蕎麦でも食べに行こう」という口実で、ドライブに連れ出した。
BRM414のコースどおりに、塩谷、矢板、那須塩原と進み、PC1として利用予定のセブンイレブン黒磯木綿畑店で休憩。同店の駐車場から那須の山々を見上げる。
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昼食は、道の駅「東山道伊王野」で。ここの蕎麦は行列が出来るほどの人気だ。タイミング良く、あまり待たずに席に着けた。
妻は「鴨汁かけ蕎麦」、私は「鴨汁つけ蕎麦」を注文。細身ながら腰のある美味しいお蕎麦だった。

昼食後、戸中峠を越えて棚倉に出、塙、矢祭、大子を経由して栃木県に戻ってきた。馬頭の久那瀬交差点で信号待ちをしていたら、反射ベストを着けたランドヌール数名とすれ違った。自宅に帰って調べてみたら、埼玉の300km「アタック那珂川」が開催されていたようだ。

200km程度のドライブであったが、かなり疲れた。考えてみれば、車での年間走行距離より、自転車でのそれの方が確実に長い。もはや車の運転には適さない身体になってしまったのだろうか?

17日(日)
前日のドライブで多少マイレージが貯まった(と信じたい)。
ので、今日は自転車にてBRM413牛久発のコース下見。
認定試走は本番の2週間前からなので、今日は無認定試走。本番は牛久スタートなのだが、今日の下見ではPC2(本来は93.6kmポイント)の宇都宮森林公園「自然休養村管理センター」から出発。8:50にスタートした。
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本来の117.5kmポイントには昨年まではランドマークとして「下岡本田中」という小さな看板があったのだが、今日は見当たらなかった。代わりに建設会社の資材置場が出来ていた。
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139.4kmポイントまで来ると何やら焦げくさい臭いとともに、前方に黒煙が。火事だ。一軒家が激しく燃えている。すでに消防車が数台集結し、消火活動が始まるところだった。
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PC3のココストア真岡小林店には10:54に到着。アンパン、ウィダー、ポカリを調達。

(本来の)ゴール地点「大野屋旅館」までの59.1kmは、もはやお馴染みのルート。絶え間無く向かい風が吹いており、地味に辛い。途中、明野あたりで筑波山を仰ぎ見る。
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大野屋旅館には13:34に到着。
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お隣りのローソンにて食糧調達。オニギリ、パン、ウィダー、コーヒー。オニギリとパン半分で腹ごしらえし、13:45ごろ出発。

復路(本来は往路)は、追い風基調だ。風向きが変わらないことを祈りながら、前半(ほとんど向かい風)の仇をとる。ちょっと踏むだけで35km/hオーバーになる。もちろん実力ではない。
PC1までのルートで特にミスコースしそうな箇所がこちら。上郷高校入口の交差点を越えてすぐに現れる(本来の17.6kmポイント)。「人足寄場跡まで0.2km」という看板がランドマークなのだが小さくて目立たないので注意を要する。
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追い風の恩恵を受け、PC1のローソン結城小塙店には15:29に到着。PC1の手前に懸かる鬼怒川の橋で強い横風に煽られ、すごく怖い思いをした。
同店ではパンとコーヒーを調達。

このまま風向きが変わらなければ、暗くなる前にPC2がある森林公園に到着できるかもしれない。春分の日も近く、幸いまだ日は高い。

PC1を出ると間もなく栃木県に入る。風を背中に受け、ケイデンス100くらいのペースで先を急ぐ。
壬生町役場横の「パベ」まで来ると、「あともう少し」という気持ちになる。
PC2には17:16に到着。なんとか日没前に到着することができた。
追い風効果で復路は3時間半しか掛からなかった。
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ゴール後に撮った赤川ダムと古賀志山の夕景色。
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このコースは平坦基調で初心者でも比較的容易に走ることが出来ると思うが、やや複雑なルートなので事前に地図読みをしっかりされることをお勧めする。まあ、GPS全盛なので、その必要は薄いのかもしれないけれど。

本日の距離:224km(自宅~森林公園往復を含む)。

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