山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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BRM414宇都宮200kmスタッフ業務

昨日の「牛久発」ブルベに続いて、今日はBRM414宇都宮200km「八溝山ルート」「矢祭ルート」が開催された。
試走時の記事に書いたとおり、八溝山にいたる県道は工事で不通のため、八溝山ルートは矢祭ルートと同じコースを使用した。

コースは、宇都宮森林公園=那須塩原=棚倉=馬頭=宇都宮森林公園。
私の今日の持ち場は、スタート地点とPC3(セブンイレブン那珂川町馬頭店)。
移動距離が50km弱で、PC開設時刻まで時間的に余裕があるので、移動手段は自転車を選択した。

スケジュールは次の通り
5:30 スタッフ集合(森林公園大駐車場)
6:10 八溝山ルート受付開始(エントリー26名、出走22名)
6:30 ブリーフィング開始
6:55~7:00 第1ウェーブ~第2ウェーブスタート(5分間隔)
7:10 矢祭ルート受付開始(エントリー103名、出走91名)
7:30 ブリーフィング開始
7:50~8:15 第1ウェーブ~第6ウェーブスタート
8:45 スタートクローズ
9:00 サイクリングターミナルに移動、運営上の諸事打ち合わせ
9:15 PC3に向けて出発
11:42 PC3開設
18:55 PC3クローズ
20:45 ゴール地点へ移動し、支援。

朝の受付。おなじみの光景ではあるが、今日は参加者が多いので多忙だった。ランドヌール誌の記者さんが取材に見えていた。
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八溝山ルートに参加された「ふつうのパパ」さんのニューバイク。チタンフレームで大人の雰囲気を醸し出している。パパさんもご機嫌の様子だ。
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矢祭ルート組のスタートを見送り、諸事相談を済ませた後、馬頭のPC3に向けて出発。今日の最終区間(PC3~ゴール)を逆に進む。
天気良好、強い南西の風(つまり、ずっと追い風)で実に気持ちが良い。途中、コンビニで軽く補給タイムを入れたものの、追い風効果でちょうど2時間で馬頭のPC3に到着。

今日のブルベは、風への対処がポイントとなりそう(ポイントといっても、追い風の活用と、向かい風の我慢しかないのだが)。復路(棚倉~馬頭~ゴール)はずっと強い向かい風になるはずで、消耗を強いられそうだ。

PC3には到着したものの、開設までには間があること、今日PC3業務を共にするS藤さん、B東さんが到着していないこと、そして何より素晴らしい天気であることから、ちょっとだけコース上を偵察して来ることにした。

馬頭は栃木県にあるが、元々は水戸藩下にあったということで、県内他所とはちょっと違った雰囲気を漂わせている。
町内には「馬頭広重美術館」があったり、郊外にでると長閑な里山風景のなかに美しい花々が咲き誇っていたりと、見所も多い。
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県境の「明神境峠」にワンタッチし、折り返し。
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鯉のぼりは口をPC3方面に向け、水平飛行中だ。下り坂で普段なら40km/h巡航が可能な箇所でも30km/hも出ない。こりゃー、参加者は相当大変だ。
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意味もなく撮った国道461号の道標。地名が某有名モデルと同音だったので、つい。
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PC3に戻ると、S藤さん、B東さんが到着されていた。
S藤さんの車を利用させていただき、PC開設。
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PCの車の傍らで、自転車の話、ブルベの話、スタッフの話をしたり、S藤さんが密かに練られているプランの一部をお聞かせいただき、予想される苛酷度に戦慄したりして、ひたすら参加者の到着を待つ。

13:20、八溝山組トップが通過。速い。この風の中、8時間を切りそうな勢いだ。到着して4分後には、ゴールにむけて出発された。
その後も5分おきくらいに参加者が到着。4人目?の到着者のブルベカードを見て驚愕。8時スタートの矢祭組じゃないですか!

暗くなりはじめた頃、PC2担当のH部さん、SさんがPC3に立ち寄られた。Sさんはご結婚を来週に控えられているにもかかわらず、長時間にわたりスタッフ業務を遂行された。フィアンセの写真を見せていただき、その美しさに一同羨望したりと盛り上がる。遠方に帰られるB東さんは、ここで切り上げていただき、H部さんの車で最寄りの駅までお帰りになられた。お疲れさまでした。

その後、S藤さんと二人で、ポツリポツリと到着される参加者の対応をしていたのだが、クローズ間際になっても、残り3名の通過が確認できずにいた。
矢祭ルート第6ウェーブのクローズ18:55になったので、通過未確認者3名がいる旨、本部に連絡して、PC3を撤収した。S藤さん、2日にわたり本当にお疲れさまでした。

あと一仕事、ゴールまで一走りし、書類の受け渡しや事務的な申し送りをしなければならない。
時刻は19時、あたりは真っ暗だ。ひさしぶりのナイトランだ。
日中、あれほど強く吹いていた風はピタリと止み、凪いでいる。儲けものだ。八溝グリーンラインのアップダウンを坦々とこなし、平地区間を飛ばす。
途中、氏家の勝山交差点手前で1名、射撃場入口付近で6名のグループに追いついた。参加者以外の人間が親切心のつもりで引いてやったりすると反則になるので、声をかけるのみでパスさせていただく。
ゴールには20:45ごろ到着。馬頭から2時間かからなかった。まあ、サラ脚だから当然か?

サイクリングターミナルに入ると、ゴール担当のI塚代表、へばなさんが疲労困憊のご様子で業務に当たられていた。先に立ち寄られていたH部さんとともに業務のお手伝い。ゴールリストや各PCの通過者リスト、ブルベカードを突き合わせながら、情報の整理。DNF情報やリストへの記載漏れを補正しながら、行方不明者が出ていないか確認する。PC3で通過が確認できなかった3名は無事ゴールしていることが確認でき、ホッとした。PCで買い物してレシートを受領しただけでスルーしてしまったらしい。
2名の方の所在が確認できないので代表から、ご本人達に電話連絡したところ、ゴール済みなのだが誤ってブルベカードを持ち帰っていることが判明。参加者が多いと、こういうことも起こりうるのだね、と一同反省。

お互いの労をねぎらい、ゴールをクローズした。22時にサイクリングターミナルを辞去し、自転車に乗って帰宅。長い一日が終わった。

<備忘録>
◎初参加の方が多いBRMでは、ブルベカードの取扱ルール(記入方法、有人PCでは必ずスタッフのチェックを受ける、ゴール後ブルベカードは提出し持ち帰らない)を徹底する必要あり。
◎スタートチェックをして気になった点だが、ナイトランヘの備えが弱い方も散見された。これも事前の注意喚起が必要かも。
◎信号のある交差点での二段階右折など、ルール・マナーが徹底されていないとの指摘がある。これも継続的に注意喚起していく必要あり。ブルベが健全なスポーツとして社会的な認知を受けるためにも。

本日の距離:135km

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