山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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BRM614宇都宮300km水上山岳_試走記

BRM614宇都宮300kmについては、もともと実走スタッフを希望していたのだが、公私のスケジュールの都合で、今日、急遽試走してきた。
天気予報では猛暑、山沿いでは雷の可能性があるらしい。
一抹の不安を抱えつつ、定刻の6:00にスタート。スタート地点は、いつもの森林公園。


PC1(ヤマザキデイリーストア草木ドライブイン店)までは、何度も走ったことのある道。キューシート・コマ図がなくとも走れないことはないのだが、それらのチェックが目的の一つ。
ポイントポイントで記載事項の適否を確認しながら進む。

1時間半ほどで古峯神社の一の鳥居に到着。汗でレンズが曇り、意味不明な感じ。
ここから神域に入る。
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一の鳥居から1時間弱で古峰ヶ原高原に到着。ツツジが満開だった。
ここに至る県道は結構な勾配なのだが、まだ日が高くないので、それほど暑くない。
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前日光牧場付近でピークに達した後、ダウンヒルを楽しみ、粕尾峠に至る。粕尾峠から足尾側の下りは、路面が荒れていてとても危険だった。スピードの出し過ぎは禁物。
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9:34、PC1に到着。ドライブインはツーリングのライダーで一杯だった。
PC1では補給食の種類や量が少ないので注意。速くない人は補給食在庫が払底する可能性もあるので、スタート直後にある田野町交差点のコンビニで携行食を調達されることをお勧めする。
私は、PC1で干し梅を調達しようと思っていたが、なかった・・・。これが後々効いてくる。
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CUE11水沼交差点を右折し、県道257号に転ずる。出だしの勾配が急なので不安になるが、それほど長い坂ではなく、すぐ平坦になる。
だが、進むほどに道は細くなり、勾配も再び急になっていく。
秘境感をたっぷり味わえるセクションだ。
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ピークは「くず葉峠」というらしい。峠に至るまでは民家は一つもなかったのだが、下りに入るといきなり別荘地だ。
グレーチングが数多く設置されているので注意。
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県道62号に転じ、赤城山北麓に向けて登り始める。
この辺りから、じりじりと照付ける直射日光に苦しめられることとなる。
大した勾配ではないはずなのに、スピードは一けた台に落ちる。何だか脚が回らない。
我慢しながら、ようやくピークに到達。峠には何もない。
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ピークからはしばし快適なダウンヒルを楽しめる。写真はないが、薗原ダムの堰堤などを見上げながら沼田市街方向に進む。
116.8kmポイントで県道62号から利根沼田望郷ラインに右折する。この望郷ラインが曲者。広域農道だと思うが、日差しを遮るものがない畑の中、登り、平坦、登り、平坦を繰り返す。
最大の勾配は8%程度で、それほどではないのだが、5~6km/hしか出ない。何か変な汗も出てきた。どうやら熱中症になりかけているらしい。暑さに身体が馴れておらず、代謝系がついていけないのかもしれない。
が、ミネラルを補給しようにも、沿道にはコンビニはおろか、自販機もない。
結局、123km辺りで心が折れた。DNFを決断した。
国道120号まで戻り、日光方面を目指すこととする。沿道の気温表示は30℃。
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途中、自販機でコーラを調達したり、国道沿いの四阿で横になったりしているうちに、体調も回復してきた。
これなら、何とか金精峠は越えられそうだ。

片品のセブンイレブンで休憩していると、ジャイアントに乗ったローディーに話しかけられた。
桐生の自宅から白根温泉に一泊し、明日金精峠・いろは坂・日足トンネル経由で自宅に戻られるらしい。1時間後には温泉につかり、その後は酒を飲まれるとのこと。そういうソロツーリングも良いなあ。
ブルベを試走しているときって、今日もそうだが、「俺は何でこんなことやっているんだろう。」なんて思ってしまうものなあ・・・。

ジャイアント氏とお別れし、金精峠を目指す。
鎌田交差点手前から眺める尾瀬大橋。
本来は夕方、ここを渡って来るはずだった。
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勾配がさほどないせいか、あるいは体調が戻ってきたせいか、脚は比較的回る。
鎌田交差点から1時間ほどで丸沼スキー場に至る。へばな代表に教えていただいた水場で、冷たい水を補給。
この水はとてもおいしい!
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少し進むと左手眼下に丸沼が見えてくる。今日は快晴なので、エメラルドグリーンの水面が映えている。
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丸沼から菅沼に至る箇所には勾配がきつい箇所が数か所あるが、それほど長くはない。
これは菅沼の眺め。標高1,700m近辺だ。
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このあたりまで来ると、相当涼しい。金精峠の手前に、ごく短い下り区間があるのだが、半袖ではとても寒かった。
沿道の林の中には、まだ雪が残っている。
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菅沼茶屋から登り返し、2km程度で金精峠に至る。
1,843mの標高表示の前で記念撮影。リアバッグに括り付けてあるのは、片品のセブンイレブンで調達したパン。サルに見つかったら、きっと襲われるだろう。
ここでウィンドブレーカーとレッグウォーマーを装着、下りの寒さに備える。
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下り始めてすぐにあるビューポイントから撮影した男体山の姿。
雷を心配したが、大丈夫そうだ。
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標高を下げるごとに、むっとするような暑さを感じた。今日は自転車日和ではなかったなあ。
19時ごろには、自宅にたどり着いた。DNFとなってしまったことは非常に残念だったが、大事に至らずホッとした。
帰ってからガーミンの記録を見ると、獲得標高4,025mと、これはこれで立派な山岳コースだったようだ。

本日の距離:245km

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霧降高原

6月にはBRM614宇都宮300km水上山岳が予定されている。今年はまともな山練をやっていないので、少し心配だ。
実は、次の300kmに「宇都宮10,000」(AJ宇都宮主催のブルベで認定距離累計10,000kmという意味)がかかっているのだ。
そこで、今日は霧降高原へ山練に出かけてきた。

霧降大橋より日光連山を眺める。ちょっとガスっているのが残念だ。


橋の上で持参したアンパンを食す。ヒルクライムに備えた補給だ。
すぐ側らを手をつないだ観光客のカップルが通り過ぎる。若いカップルとアンパンをほおばるレーパン姿の50歳のオッサンの画は・・・、ない。

12:55に霧降大橋スタート。
チェーン、ギアなど駆動系を掃除してきたせいか、心もち軽い感じ。それとも追い風のせいかな。
ギアは34×21固定で。心拍を上げ過ぎないように、少しケイデンス低めで行く。
標高800m辺りを過ぎたところで、ふとサイコンのメーターを見ると、0km/hで止まっている。マグネットの位置を調整したりしたが、復旧せず。センサーの電池切れかも。交換したのは、昨年の600km試走の時だっけ?
まあ、サイコンがなくても走れないことはないので、続行。サイコンがないと、何となく不安になるなんて、文明の毒気にやられている?

頂上から下ってくるサイクリストもちらほら。最後にすれ違った人はシングルギアだったような・・・、見間違いかな?

追い風効果も手伝って、予想より早くピークの駐車場に到着。霧降大橋から55分だった。
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ガスがかかっているので、眺望はいま一歩。
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駐車場から少し下ると六方沢大橋。今日はあまり観光客は多くない。
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大笹牧場側に降りて行ったが、いろいろな事情があるのだろう、牛の放牧が少ないのが残念。

復路は小百経由で。
途中にある砂防ダム。新緑と水の対比が涼しげだった。
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明日は法事で走れないので、今日天気に恵まれラッキーだった。
今日の距離:100km

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古峯神社まで

昨日(土曜日)は仕事だったので室内連のみ。
今日(日曜日)は久しぶりに実走してきた。向かったのは小来川経由、古峰ヶ原方面だ。
古峰ヶ原街道から粕尾峠を回ってこようかなと考えていたが、古峯神社を過ぎたあたりでハンガーノックの予兆が。
まともな補給食を持参していなかったので、途中で引き返してきた。
走行距離は95kmだった。

今日は、昨日に引き続き天気が良かったので、多くのサイクリストに遭遇した。
古峰ヶ原街道では、ブラウブリッツェンの集団とすれ違った。

今日も小来川から県道14号を経由する定番ルートで往復したのだが、いつもは素通りしてしまうお地蔵様や石仏・石碑を観察してきた。
南小来川への名無し峠への入り口にある「向原たたき地蔵」。悪い所を小石でたたくと治るといういわれありとのこと。特に顔が大きく擦り減っているのはどういうこと?
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これも県道14号沿いにある石碑群。一番奥の石碑には不動明王像が彫られていた。寛政元年に建てられたものらしい。
今から200年以上前、寛政の改革が行われていた頃だ。帰ってから調べたら、寛政元年は1789年、フランス革命の年だ。
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古峰ヶ原街道沿いを流れる大芦川。新緑や野生の藤が映えていた。
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これも大芦川。水がとてもきれいだった。多くの魚影が確認できた。今日は釣り人も多かった。
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BRM510宇都宮400km ゴール

未明に400km銚子を送り出したが、夕方4時には銚子のゴールポイントが森林公園内に開設された。
私は、いわき班なので深夜0時ごろ重役出勤。
手書きの案内ボードが出迎えてくれる。


ゴールを開設した管理センター駐輪場に向かうと、すでに多くの参加者が!
銚子組は既に15名がゴールしているという。
最速は22時すぎに到着した、新潟より参加のKさん。18時間を切る快走だ。副題の「海鮮丼」は食さなかったらしい。
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このママチャリを駆るOさんも20時間を切った。この方がロードバイクに乗ったら、一体どういう記録が出るのだろうか?
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いわきルートのハイライト「石川広域農道」で、S藤さんとともにシークレットポイントを担当していただいたO代表。
車の中で仮眠を取られていたが、2時ごろに起きてこられた。鉄人も、さすがにちょっとお疲れのようだ。
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続々と完走者が到着する銚子班に対し、いわき班はやって来る気配がない。
予想では2時台には先頭が到着するのではと見ていたが、4時近くになってもゼロ。
昨日の強風が影響しているのだろうか?それとも、コース設計者の罠(?)にはまり、コースを見失って途方に暮れているのだろうか?
と、心配していたが、4時を回ったころ、この方がゴール。
やはり、前半の強風が相当体力を奪ったようだ。お約束の「放し飼いの犬」にも遭遇したとのこと。
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この後、いわき班のゴールが続き、少し安堵する。
6時を回ったころ、「ふつうのパパ」さんが5着でゴール。なんと、途中で1時間以上もラーメンタイムを費やして余裕のタイム。笑顔も素敵だ。
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6時を回ると銚子ルートは、刻限間近。
チーム亀太郎の面々を核にする集団がゴール。完走手続されているこの女性は初SR達成だそうだ。おめでとうございます。
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銚子班のゴールポイントがクローズとなり、安堵感が漂うスタッフ陣。
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いわきルートも、11時の刻限に余裕を残して、DNF宣言された方以外のすべての参加者がゴール。
400kmを走り抜いた精悍なマシンたち。
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こういうスポルティフも良いなあと感じる今日この頃。
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こうして、お昼前には無事BRM510_400kmを終了した。
暫定だが、銚子班はエントリー93、出走75、完走69(試走除く)という結果となった。
いわき班は、エントリー35、出走25、完走22(試走除く)であった。
関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました。参加された皆さんには敬意を表するとともに、完走された方々を心より祝福いたします。

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BRM510宇都宮400kmスタート

今日はBRM510宇都宮400km開催日。
スタッフとして未明から作業に追われた。

まず4時スタートの「銚子」班。
運営担当のH部さんのもと、本部設営や諸準備。
3時近くなると、暗くて寒い中、続々と自転車が集まってくる。


3時に受付開始。
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そして3時半からブリーフィング。注意事項をH部さんから、コース情報をI賀さんからレクチャー。
気温はおそらく10℃以下、吐く息が白い。
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定刻4時になり、第1ウェーブの検車開始。
辺りはまだ薄暗い。
スタッフより出走サインを得た参加者から、順次スタートする。
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第5ウェーブくらいになると随分と空が明るくなってきた。
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4:25に最終第6ウェーブを見送り、4:55に銚子班のスタートポイントをクローズした。
93名のエントリーに対し、出走者は75名だった。

いったん、車中にて休憩後、6時半より「いわき」班のスタートポイント開設。
こちらのエントリーは35名と、こじんまりとした規模だ。
7時近くなっても、誰もやって来ないので、少し心配になる。
7時を回ると、三々五々、参加者が集まってきた。
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こちらは8時スタートなので、明るく暖かい。
7時半からブリーフィング。
出走は25名だった。
人数が少ないので、8時の単一スタート方式とした。

パラパラとスタートする参加者たち。草創期のブルベのようだとは、ベテランスタッフの感想。
DSC_0620.jpg DSC_0622.jpg

銚子班は明朝7時まで、いわき班は11時までのゴールとなる。
今回も事故なく、一人でも多く完走してほしい。

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