山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

BRM719宇都宮600km_ゴール

7/19の朝方、スタートを見送った後、DNSの確認やスタッフ間の申し送りを行い、いったん帰宅。
次の役目は、ゴールの受付だ。寒河江で開設されているPC4の通過情報によると、トップは16:45に通過。
ゴールは7/20(日)朝5:00ごろ開設すれば良かろうということになったが、結局、深夜1:00ごろ現地入りした。

今回のブルベはランドヌール宮城のと共同開催で、宮城組は寒河江5:00スタートで、宇都宮森林公園をPC5として折り返し、復路に向かう。宇都宮スタッフのI塚さんとS藤さんが、宮城組のPC5を担当しているので、陣中見舞いや業務の引継ぎも兼ねて早目に現地入りすることとしたのだ。

現地に到着すると、1人のランドヌールが通過チェック中だった。
雨や小刻みな起伏に苦しまれたようだ。
数km後方に数人の参加者がいるという情報もいただいた。
2014072002.jpg

しばらく、次の通過者を待ちながらI塚さん、S藤さんと雑談していると、突然シュールな光景が目に飛び込んできた。
2014072004.jpg

K関さんの到着だ。K関さんはかつてママチャリで600kmや山岳ブルベを完走されている強者だが、今回はこの自転車で参加だ。
2014072005.jpg

「オーディナリー」といって古典的なスタイルの自転車だ。
2014072006.jpg

実物を間近に見るのは初めてだ。
前輪径は1mくらいはあろうか?後輪はBMXほどの大きさしかない。公道を走るので、当然、ブレーキもついているが、下り坂はどうするのだろうか?
聞けば、下り坂では後輪に装着したペグに足を乗せ、後ろ荷重にするとのこと。
また、前輪は2段変速だそうだ。
ほぼ同時に到着した参加者によれば、登り坂では、ロードレーサーのスピードに遜色ないとのこと。ウ~ン、恐るべし。

この後も、数名の宮城組参加者が到着したが、刻限ぎりぎりだったり、刻限を過ぎたりして、PC5でDNFとされた方も若干いらした。

この後、車の中で1時間ほど仮眠。
起床後、I塚さんに、試走時の記録をブルベカードにサインしていただく。
2014072003.jpg

夜が明け、運営担当のH部さん、へばな代表も合流した。
S藤さんは宮城組PC5の担当が終了し、帰宅。I塚さんは、結局、宇都宮組のゴールクローズまで現地に残られた。
お昼近くにはS藤さん(元代表)が合流。
5名で雑談して時間をつぶす。いつやって来るとも知れぬ参加者を待つのも、結構難儀な仕事だ。

参加者は、写真のダム堰堤を渡ってやって来るのだ。
正午を過ぎてもやって来る気配なし。一方、この日、森林公園ではNHKのドラマロケが行われており、管理センターには多数の関係者が頻繁に出入りしていた。
2014072009.jpg

15時を回り、宇都宮の先頭がゴール。600kmを30時間切りしてしまうような強い方だが、雨の影響や、途中の寄り道などで比較的ゆっくりめの到着となった。それでも34時間台だ。
2014072010.jpg

16時~18時にかけて三々五々、到着。
一方で、DNFの連絡も散発的に入ってくる。結局、60名の出走者中、26名の方がDNF宣言された。
2014072011.jpg 2014072012.jpg

19時をまわり、本BRM2回目の日没。20時前後に、まとまった数のゴールがあった。
2014072013.jpg

20時半ごろ、最終走者のゴールを確認し、BRMを終了した。長時間の業務に疲れ切ったが、大きなトラブルなく終了できて安堵した。

結果は96名のエントリーに対し、60名出走、完走は34名であった(試走は除く)。
土曜日は大内宿や山形・宮城県境付近で大雨に遭遇した参加者や、夜間の寒さや翌日曜日の凶悪なコース設定に泣いた参加者も多かったようだ。
そうした悪条件を克服し、見事完走を果たした方々に最大限の賛辞をお送りするとともに、残念ながらDNFを選択された方々にも敬意をお送りしたい。

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。