山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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BRM913宇都宮200km(往路)スタッフ業務編

9月13日は、宇都宮山岳ブルベ第1日目。
スタートは午前2時、スタッフは0時半集合。
1時を過ぎると参加者が三々五々集まってきた。

直前にブリーフィングでコース説明するよう命じられ、準備不足のまま、要注意ポイントを説明。
出走サインは36名。人数が少なく、深夜で交通量もないので、ウェーブ方式ではなく一斉スタートとした。
古賀志林道に向かう、テールライトの群れが美しかった。
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今回の持ち場はゴールの渋峠。へばな代表とともに、車で現地に向かう。
コースを辿りながら進み、参加者を見つけると声掛けして励ます。
深夜走行だが、先頭集団は良いペースで進んでいるようだ。

いろは坂、中禅寺湖畔、金精峠と鹿をたくさん見かけた。車の前になぜ飛び出す!?
参加者が衝突しなければ良いが・・・。

眠気を催したので、金精峠の駐車場で20分ほど仮眠。仮眠から覚めると夜が明けていた。
外気に触れると、すごく寒い。あとで調べると、気温4℃だったようだ。

金精峠を片品側に駆け下り、片品村のセブンイレブンで朝食を調達。
こうしてあらためて代表の姿を見ると「今日はどこの工事現場ですか?」という感じ。
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PC1の花咲の湯には、I賀さんとS野さんが既に到着しており、仮眠中だった。起こしては失礼なので、寝姿を盗撮するだけにとどめた。
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背峰峠、権現峠、暮坂峠と、一通り見て回る。路面問題なし。天気も良好。
今日は気温も高からず、好コンディションだ。
しかし、峠の数々も車だと楽だわあ。

草津のセーブオンで昼食用の食糧を調達し、渋峠へ向かう。
青空がきれいだ。眼下には、草津の市街地が見える。
実は、晴天の志賀草津道路は初めてだ。これまで6回ほど訪れているが、良くて曇天、濃霧や雷雨なんてのもあった。
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渋峠へ到着。ホテル手前のバス回転場の隅にゴール設営。
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設営を終え、車内より、積載してきたロードバイクを運び出した。
2週間前の試走で渋峠を前にDNFしたという経緯があるので、参加者が到着するまでの時間を利用して、草津~渋峠間だけ、リベンジ走行しようという目論見だ。
へばな代表から、「麓でゴミ袋を調達してくるように」とのミッションを授けられ、出発。

晴天下、乾いた路面を楽しみながら快適に下る。少々肌寒いが、防寒対策もしているので問題なし。
30分強で草津交差点のセブンイレブンに到着。ボトル用の水とゴミ袋を調達し、渋峠へ登り返し。
2週間前、あれだけ痛かった膝はまったく異常なし。
サラ脚だと軽い軽い。数台の自転車をパスしながら登って行く。
殺生河原は、火山ガスの臭いが強烈だった。やはり火山活動活発化の影響なのだろうか、それとも気のせいか?

途中で、来た方向を振り返ると、この通り。日常では、なかなかお目にかかれない眺めだ。
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これは万座方面に下りる道。
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そして長野方面に広がる大パノラマ。
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セブンイレブンから1時間15分ほどで国道最高標高のモニュメントに到達。
お約束の記念撮影。モニュメントの場所から絶景を見下ろす。
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そして、群馬・長野県境に建つ「渋峠ホテル」の前でも記念撮影。
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遊んでばかりいたわけではない。しっかりとスタッフの仕事もやりました。

先頭ゴールの受付。正午前だ。
200km、獲得標高5500mの過酷なコースを、なんと9時間55分!
このSさん、ブルベ界では有名な方で、走る距離や速さが半端ではない。この日も、自宅からスタート地点まで140kmを自走。自走の途中でパンクに遭い、スタートが10分ほど遅れて、この記録だ。
それでも物足りないらしく、ゴール後、一度草津に下山し、再度登り返してきた・・・。
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フィリップさんも、咳が止まらないとボヤキつつ、早いお着き。それにしても、このサドルの高さ!
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速い方々の到着の後は、しばらく間が開く。気温が下がっており、道路にある表示は9℃。湯田中側の道路標示では7℃だった。
寒さをしのぐためランをしたり、写真を撮ったりして時間をつぶす。

リンドウの青、空の青さ。
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そして、パノラミックな山岳風景。
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ゴールのテントの傍らを、ブルベ参加者だけでなく、多くのサイクリストが通り過ぎていく。なんのイベントか?と声を掛けられる方もちらほら。
MTBに乗る、この後姿の方は、SR600Fujiにチャレンジ中とのこと。なんとジーンズ姿だ。世の中、いろんな方がいるものだ。
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ゴールの刻限は15:30なのだが、14時になっても完走者はまばらだ。
残り1時間を切るころ、続々とゴール。皆さん、疲労困憊の様子だ。
ハンガーノックなのか、手が震えてブルベカードが取り出せなかったり、アスファルト上に倒れこむ人も。
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最終ゴールは、15:30ジャスト。ゴール付近で休憩している完走者たちの声援を受けながら、本当にぎりぎりのタイミングで飛び込んできた。
出走36名中、完走は21名だった。このコースにしては、完走率は高い方ではないかな。

17時には道路が通行止めになってしまうので、参加者に下山を促す。
そして、宿泊先の草津高原ユースホステルに移動。
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入浴、夕食の後、8時より翌日の復路コースのブリーフィング。
DNFしたうちの2名が一時行方不明になるなどの騒ぎもあったが、9時ごろまでには解決。
こうして長い1日が終わった。

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