山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

渋峠

008_convert_20110709212316.jpg
AJ宇都宮山岳3連戦2日目「BRM717宇都宮200km」の目的地、日本の国道最高地点「渋峠」(標高2,172m)に行ってきた。

と書くと、あたかもブルベの「試走」をしてきたかのようだが、実は「なんちゃって」。
今週、AJ宇都宮代表から賛助会員宛てに「BRM716、717、718の認定試走実施日を7月8日(金)~15日(金)に拡大するので、奮って挑戦願いたい」旨の連絡があった。
これを読み、芭蕉ではないが「そぞろ神の物に憑きて心を狂はせ」た状態になってしまった。
ただ、本格的に試走するとなると、草津往復で2日がかりとなり、日程的に無理。
そこで、中之条近辺まで車で行き、これまで走った経験のない「暮坂峠~草津~渋峠」の区間だけ自転車でチャレンジすることにした。

8:45に自宅を発ち、国道119号~日光市街~いろは坂~中禅寺湖~金精峠~沼田とドライブした。
ラジオは「関東甲信で梅雨明け、内陸部は猛暑」と報じていた。
途中、国道145号の気温表示は32℃。暑さとの戦いになりそうだ。
沢渡温泉入口の公園に駐車し、自転車を組み立てる。今日はヒルクライムなので、DEDA号で。
005_convert_20110709211931.jpg 004_convert_20110709211452.jpg

沢渡温泉入口の標高は500m強だが、すごく蒸し暑い。
ただ、暮坂峠に至る県道は鬱蒼とした森の中を通っているので、直射日光を浴びずに済む。
最初の5kmは勾配も緩やかで快調に進んだが、途中のゲート付近から勾配がきつくなる。標高1,000m近くなるというのに蒸し暑さは変わらず。
峠の2km手前ほどで雨が落ちてきた。我慢して峠まで行ったが、本降りに。あ~あ~今日も雨の洗礼か・・・・
今日は雨を我慢してこぎ続けるほどモチベーションが高くないので、もと来た道を引き返した。
自転車を積み込み、とりあえず車で草津まで行くことにした。

草津近辺まで来ると路面が乾いている。空をみると、山に雲が出ているが太陽も顔を見せている。
天狗山レストハウス近くの無料駐車場に車を停め、再び自転車で乗り出した。
ここから渋峠まで約18km、標高差は900m強。途中、ロープウェイ発着所と白根山レストハウスしか補給ポイントはない。
極端に勾配がきついわけではないが、とにかく長く、へこたれてくる。
ロープウェイを過ぎてすぐのところに「殺生河原」。硫黄臭がものすごく、息苦しい。
標高2,000mを過ぎると植生が変わり、荒涼とした風景に。なんだか外国に来たみたい。気温表示は16℃、心地よいが下りは寒そうだ。
006_convert_20110709212047.jpg 007_convert_20110709212204.jpg

レストハウス付近で高校生と思われる若者数人にパスされた。アウターで登っているツワモノもいた・・・・

峠まで後3kmというところで、急に雲が出てきた。下から湧き上がってくる感じ。
あれれと思っていたら、突然の雷光。稲妻というより「火柱」のよう。山の天気は変わりやすいというが、さっきまで晴れ間が出ていたのに・・・
身の危険を感じたので、峠はあきらめ、引き返した。レインウェアを着込んだが寒いし、雨が顔にあたって痛い。今年はつくづく雨にたたられる。写真は雨の中、工事信号待ちの図。
009_convert_20110709212426.jpg

冒頭の写真は、車で峠を再アタックした際に撮影したものでした。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

渋峠は

・お疲れ様でした。 雨には、参りましたね~、やはり「雨男」で確定ですね(^_^;)

・「暮坂峠」や「渋峠」は、斜度はどのくらいなんでしょうか? どのギヤ使いましたか?

・今日も、あちら方面は「雷雨」らしいので、雨具は必携でしょうかね。 重くていやだけど(T_T)

へばな | URL | 2011-07-10(Sun)18:11 [編集]


Re: 渋峠は

> ・お疲れ様でした。 雨には、参りましたね~、やはり「雨男」で確定ですね(^_^;)
私が雨雲を呼ぶのか、雨雲が私を呼んでいるのか分かりませんが、今年は異常に高確率です。

> ・「暮坂峠」や「渋峠」は、斜度はどのくらいなんでしょうか? どのギヤ使いましたか?
暮坂峠は峠の4~5km手前から斜度がきつくなりますが、最大でも10%程度だと思います。34×19~21で行けました。渋峠は所々10%を超える箇所もありましたが、斜度よりも距離が問題ですね。印象としては日塩もみじラインに似た感じがしました。レストハウスを過ぎるとなだらかになるのですが、空気が薄くなるせいか楽になったという感じがしませんでした。
金精を越えるだけでも仕事なのに、暮坂~草津~渋峠50kmほぼ登りっぱなしというのは、私には無理かも知れません。

> ・今日も、あちら方面は「雷雨」らしいので、雨具は必携でしょうかね。 重くていやだけど(T_T)
防寒という観点からも雨具は必須でしょうね。

yama | URL | 2011-07-10(Sun)19:47 [編集]


お疲れ様でした

とうとう“車載”での試走とは・・・?流石です。

こちらは結局いろは坂は登らず、神橋~大谷川北面を下りスピード連に。
ブルートレーンに載せてもらい快適に下ったはいいがやはり雨雲が・・・。
降られはしなかったですが、雷鳴が近い事!

C澤さんはじめ、ジャンボさん等と次回は是非いろは登りましょうとのお誘いが・・・。
もう少し涼しくなったら行きましょうとの事。
それまでに“腰”の強化は必須ですが・・・。

アルテアルマー | URL | 2011-07-10(Sun)21:06 [編集]


Re: お疲れ様でした

> 降られはしなかったですが、雷鳴が近い事!
この辺りに暮らしていると、この季節、雷さまと適度な距離を保ちながら、うまくやっていくしかないですよね。


> C澤さんはじめ、ジャンボさん等と次回は是非いろは登りましょうとのお誘いが・・・。
> もう少し涼しくなったら行きましょうとの事。
その時は、ぜひ誘ってください!

> それまでに“腰”の強化は必須ですが・・・。
腰痛がひどい時は、ハンドル高を5~10mm上げると効果があるかもしれません。

yama | URL | 2011-07-11(Mon)20:02 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。