山ッチの自転車漂流記

ブルベをはじめ自転車にまつわる雑多なことを書き散らします。

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夏休みツーリング(2日目)

夏休みツーリング2日目。
今日は柏崎から金沢を目指す。
5時にホテルをチェックアウトし、スタート。
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国道8号を20分ほど走ると、右手前方に日本海が見えてくる。海なし県に住んでいるので、海を見ると無条件に感動する。
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国道8号は大型車がビュンビュン飛ばして恐ろしいので、柿崎から海よりの県道に転じる。
ラジオ体操に通う子供たちもいるので、あまり飛ばさず慎重に進む。
雨交じりだった昨日とは異なり、本日は晴天、とても気持ちがよい。
1時間ほど走ると上越市に入る。遠方に見えるのは上越火力発電所。
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7時ごろ、直江津を通過。写真は佐渡汽船乗り場。SR600北関東でPCに指定されているところだ。
SR600を走ろうと意気込んでいた時期もあったが、夢のまた夢だなあ。
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郷津の三差路で国道8号に一瞬復帰するが、ここからは「久比岐自転車道」で糸魚川を目指す。
この道は、旧北陸線の廃線跡を自歩道として活用したものだ。総距離は33kmとのこと。
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鉄道の廃線跡とあって、トンネルが多数。レンガ造りのものもあったりして、趣きがある。
加えて、日向の暑さとは対照的に、トンネルの中はひんやりしていて快適だ。
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久比岐自転車道では、日本海、トンネル、滝などの風景を楽しむことができた。
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自転車道沿いにはトイレや写真のような休憩所も整備されている。家族でのサイクリングなどには最適なコースだろう。
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久比岐自転車道で、あちこち立ち止まったり、写真を撮ったり、休憩したりと、思いのほか時間を費やしてしまった。
糸魚川市街に入ったのは10時半ごろ。想定よりも1時間ほど遅い。
ヒスイ海岸には、子供が小さいころ、今から20年近く前に家族旅行で来た記憶がある。懐かしい。
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実は、本日のコースで唯一懸念していた区間がある。糸魚川から黒部に至る約40km、ここは大型車を含め交通量の多い国道8号を使わざるを得ず、しかも親不知という難所を通る。何年か前にベテランサイクリストが不幸にも落命した箇所である。
命懸けで走るのは嫌なので、糸魚川駅から新幹線で隣駅の黒部宇奈月温泉駅まで輪行することとした。
11時39分糸魚川発、11時53分黒部宇奈月温泉着と、たったの14分間だが北陸新幹線初乗車。
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隣駅で下車し、速攻で自転車を組み立てる。
12時を回っており、かなり暑くなっている。先を急がないと。
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黒部からは県道を魚津方面に進み、海沿いに滑川、富山にアプローチする。
富山からは、国道359号により砺波経由で金沢に入る。
ただ、事前の調査が甘かったせいか、富山市内が鬼門だった。
常願寺川沿いに県道315号、338号を進み、富山市街地を南側に迂回して国道359号に入る計画だったが、富山市内は交通量が多く、路肩も狭い、しかも車の運転が荒いなど、およそサイクリストには優しくない環境だった。
糸魚川~黒部を新幹線輪行し、楽をしたが、元はしっかり取られた。
暑さの中、途中のコンビニでガリガリ君補給をしながら、ようやく国道359号の始点にたどり着いた。時刻は14時半ごろ。
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神通川を渡り、
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砺波市に入ると、ようやく道標表示に「金沢」の文字が現れる。残すところ40km余りだ。
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吉野家と「ますのすし」が軒を並べるあたりが富山たる所以。
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小矢部市手前のセブンイレブンにて、一口羊羹で最後の補給。
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国道359号の富山・石川県境には、ちょっとした峠越えがある。
登りの区間は4kmほど、高低差は150mくらいなので高を括っていたが、なかなかどうして。
峠の手前は10%近い勾配だった。峠部は内山峠スノーシェルターの中にあった。
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トンネルを抜けると、金沢市街地までは下り基調、気持ち良いダウンヒルを堪能する。
が、市街地に入ると交通渋滞がひどい。
予約しているホテルまで10kmというところで1時間も費やしてしまった。ようやく18時半過ぎにホテルにチェックイン。
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シャワーで汗を流し、家族への連絡、洗濯などのルーティンをこなし、金沢駅の駅ビルでお土産物を物色。
金沢駅周辺は観光客であふれていた。金沢を最後に訪れたのは12年前だったが、当時とは隔世の感がある。
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食事は、ホテル近くの「勝一」というお店で。一品料理とおでんのお店だった。よく調べずに、適当に当りをつけて入ったのだが、大正解だった。繁盛しており、忙しそう。
ガスエビの唐揚げ、おでんを5品、ミニ海鮮丼、生ビールをつけて合計2,000円ポッキリで、とても美味しかった。
後で調べると、元々は片町で同名の料亭をされていたご主人が、昨年、駅西にこの店を開いたとのこと。
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仕上げは加賀の地酒「菊姫」のワンカップで。菊姫の重厚感がたまらなく好きだ。
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こうして2日目の夜も更けていく。
本日の走行ルート。
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